E Inkスマホ『HiBreak Dual 3』予約販売開始! 着脱式LCD付きで最大85FPS対応



HiBreak Dual 3の主な仕様を並べた画像。手に持つ端末と各機能アイコン

Shenzhen Dawo Cloud Reading and Writing Technology Co., Ltd.(Bigme)は10月4日、E Inkスマートフォン『HiBreak Dual 3』の予約販売を公式サイトで開始したと発表しました。E Inkのメインディスプレイと着脱式のマグネット式LCDサブディスプレイを組み合わせたデュアルスクリーン構成が特徴です。

予約価格、特典、出荷時期の詳細は、Bigme公式サイトで案内されているとのことです。

デュアルスクリーン構成とディスプレイ

メインディスプレイは6.13インチで、カラーE InkとモノクロE Inkの2種類が用意されています。カラーモデルは漫画や画像を含むコンテンツの閲覧向けで、モノクロモデルは紙に近い表示と目への負担を抑えた視認性を重視した仕様だということです。

サブディスプレイは5インチのマグネット式LCDです。動画視聴やSNS、高頻度で使うアプリの利用に対応するとしています。

両ディスプレイは指紋認証に対応しており、異なる指紋でそれぞれの画面を個別にロック解除できます。前後カメラもそれぞれ異なる画面のロック解除に利用でき、マグネット式LCDディスプレイは顔認証にも対応しています。

HiBreak Dual 3の利用シーン。読書、文章作成、撮影、ビデオ通話の4場面

本体のみの購入にも対応

E Inkスマートフォン本体のみを購入し、必要に応じてマグネット式サブディスプレイを追加購入することも可能です。サブディスプレイを装着すれば読書とエンターテインメントを両立するデュアルスクリーンスマートフォンとして、取り外せば薄型・軽量のE Inkスマートフォンとして使えます。

最大85FPSのリフレッシュレート

リフレッシュレートは最大85FPSに対応しています。同社によると、エントリーモデルは一般的に15〜30FPS、主流の高リフレッシュレートモデルは約50FPSとのことです。

ページ送りやスクロール、アプリ切り替え時の応答性が向上し、読書やブラウジングでも滑らかな操作感を実現しているそうです。

性能とスペック

プロセッサーにはMediaTek Dimensity 8300を搭載し、AnTuTuベンチマークは約160万点です。OSはAndroid 16で、アプリのインストールにも対応しています。

HiBreak Dual 3の3台とスタイラス。85FPS E Inkディスプレイ表示

通信は5Gとデュアル SIM・デュアルスタンバイに対応しています。メモリ・ストレージは12GB+256GBと16GB+512GBの2構成で、TFカードにより最大2TBまで拡張できます。

バッテリー容量は4450mAhで、30W急速充電に対応しています。このほか、NFCと4096段階の筆圧検知スタイラスにも対応しています。

HiBreak Dual 3のE Ink画面にスタイラスで書き込み・ハイライトする様子

予約販売ページと購入先

予約販売は公式サイトで行われています。メインディスプレイはカラーE InkとモノクロE Ink、メモリ・ストレージは12GB+256GBと16GB+512GBから選択できます。

Bigmeの日本公式Amazonストアも案内されています。




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