HIDISC、リン酸鉄リチウムイオン電池採用のモバイルバッテリー2製品を発売! 5000mAhとPD20W対応10000mAh



HIDISCリン酸鉄モバイルバッテリー5000mAhと10000mAhの箱と白い本体

株式会社磁気研究所(ブランド:HIDISC)は10月5日、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用したモバイルバッテリー2製品を発売すると発表しました。

ラインアップは、5000mAhモデル『HD4-MBTC05KLFP4HYWH』と、PD20W急速充電に対応した10000mAhモデル『HD4-MBTC10KLFP4HYPD20WH』です。用途や必要な容量に合わせて選べる構成となっています。

2製品に共通する特徴

2製品はいずれもリン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4)を内蔵し、PSE適合製品です。充放電回数は約1,000回に対応しています。

同社は、リン酸鉄の安全性や長寿命というメリットを活かしつつ、日常で使いやすい充電性能を目指して回路設計を見直したと説明しています。

本体にはバッテリー残量を確認できるインジケーターも搭載されています。

5000mAhモデル『HD4-MBTC05KLFP4HYWH』

『HD4-MBTC05KLFP4HYWH』は、PDには非対応ながら、USB Type-Cの入力・出力ともに5V/2.4Aの定格に対応しています。USB Type-A出力も5V/2.4Aです。

本体への充電時間は、5V/2.4A充電時で約2時間です。2ポート同時使用時の合計最大出力は5V/2.4Aとなっています。

容量は5000mAh/3.2V(16Wh)、定格容量は5V換算で2500mAhです。外形寸法は約115×68×12mm、重量は約135gの薄型・軽量設計です。

付属品として、USB Type-A to Type-Cケーブル(約30cm)と取扱説明書兼保証書が同梱されます。動作温度は充電時が0〜45℃、放電時が-10〜55℃です。JANコードは4984279863954です。

10000mAhモデル『HD4-MBTC10KLFP4HYPD20WH』

『HD4-MBTC10KLFP4HYPD20WH』は、新しいICの採用と回路設計の見直しにより、USB Type-Cから最大20WのPD出力に対応しました。PPS、QC3.0/QC2.0にも対応し、Type-Aからは最大18Wの出力が可能です。

Type-Cの出力は、PDが5V/3A、9V/2.22A、12V/1.67A(最大20W)、PPSが5〜5.9V/3Aおよび5〜11V/2Aです。入力はType-Cで最大18W(5V/3A、9V/2A、12V/1.5A)、同時出力は合計最大5V/3Aとなっています。

電池容量は10000mAh(3.2V/32Wh)、定格容量は5V換算で4900mAhです。充電時間はPD対応充電器の使用時で約2時間15分が目安で、使用環境や充電器の性能により異なります。

外形寸法は約115×68×21mm、重量は約235gです。同社は、ヒーターベストやファン付きウェアなど、日常の充電とは異なる用途も視野に入れて開発したモデルだとしています。

付属品はUSB Type-C to Type-Cケーブル(約30cm)と取扱説明書兼保証書で、動作温度は充電時が0〜45℃、放電時が-10〜55℃です。JANコードは4984279863947です。

販売情報

商品は同社の公式ショッピングサイト「FLASH STORE」や公式楽天ショップのほか、東京都千代田区神田佐久間町1-17にある秋葉原の直営店舗「MAG-LAB」でも販売されています。営業時間は9:00〜20:00で、定休日はありません。

価格は現時点で発表されていません。




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