

ディスコ・パンクなスペースホラー『RetroSpace』が、2026年10月1日にSteamでリリースされました。同日からリリース記念セールも開催されており、通常価格2,600円のところ10月9日まで10%オフの2,340円で購入できます。
開発はThe Wild Gentlemen、パブリッシャーはKwaleeです。対応プラットフォームはWindowsで、デモ版もSteamで公開されています。
ブラックホールに飲み込まれた宇宙ステーションが舞台
物語の舞台は2177年です。人類最後の希望は、新たな故郷を探す浮遊宇宙ステーションの船団「オーロラ船団」でした。人類が深い眠りについている間、ロボットやアンドロイド、そして選ばれた清掃員たちが船を守っています。
ところが、ある宇宙ステーションが知覚を持つブラックホールに飲み込まれてしまいます。廊下には動物と植物が混ざったような奇妙なクリーチャーがうろつき、時間そのものまで狂い始めました。

主人公は、ただの清掃員だったはずの人物です。人類を救うのか、それとも自分だけ助かるのか。その選択はプレイヤーに委ねられています。
ストーリーは重めながらユーモアもあり、“ディスコ熱のスペース風刺”とも称されるダークな味わいです。60〜70年代のレトロフューチャーな雰囲気を、ローポリの見た目で現代的に仕上げています。
隠れるも戦うも自由、没入型シムの遊び方
本作は一人称視点で進むアクションアドベンチャーです。公開されている画面では、赤やオレンジの照明が映える施設内で、銃を構えて敵と向き合う場面などが確認できます。

敵はそれぞれ行動や特殊能力、弱点が異なります。性質を覚えて、状況に合わせて対処することが生き残るカギです。セキュリティシステムは厄介な存在ですが、うまく使えば罠や味方に変えられます。


遊び方もさまざまです。暗がりに隠れてやり過ごす、陽動で敵の注意をそらす、罠に誘い込む、タレットをハッキングする、隠しルートを探すといった方法があります。もちろん、正面から力ずくで突破するのも選択肢のひとつです。

自由に探索できる大規模なステーションは、メトロイドヴァニアのように各エリアがつながっています。新しい場所を見つけるとショートカットや秘密の道が開き、(ほぼ)平和な中央のHUBエリアにいつでも戻れます。

変異能力と“不完全なクローン”での復活
「Mutamods
」は、戦闘やステルスの腕を高める変異能力です。触手を生やしたり、心を操ったり、影に潜んだりと、ミュータントらしい力を手に入れられます。ただし、予期せぬ取り返しのつかない副作用もあるとのことです。
死んでしまっても、オーロラがクローンを作ってくれるため、冒険は続けられます。ただしクローンは完全ではなく、深刻な退化を伴うことがあります。元の自分が持っていた荷物は、取り戻しに行くことが推奨されています。

なお本作には、流血や暴力、グロテスクな描写、汚い言葉、大人向けのユーモアが含まれます。購入前に留意してください。

価格・セール情報・日本語対応
Steamでは「リリース記念セール」が開催されており、通常価格2,600円(税込)のところ、10%オフの2,340円(税込)で購入できます。セール期間は10月9日までです。
日本語は、インターフェースと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。
シングルプレイ専用で、コントローラーにも対応しています。
『RetroSpace』はPC(Steam)向けに発売中です。








- Original:https://www.appbank.net/2026/10/07/game/3124297.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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