植物を育てて客をさばく時間管理ストラテジー『PlantUp』がSteamでリリース、記念セールで30%オフ



畑と木製デッキがある農場ゲームの画面。赤い水玉キノコ帽のキャラクターと作物

Malte Lehmann氏が手がける『PlantUp』が、10月8日にSteamでリリースされました。パブリッシャーはMaltesMagic Studioで、対応OSはWindowsとMacです。

ほのぼのした農業と、テンポの速い時間管理を組み合わせたシングルプレイのゲームです。リリース記念セールで、通常価格1,600円のところ10月16日まで30%オフの1,120円で購入できます。

ほのぼのガーデニングが、気づけば整ったカオスに

『PlantUp』は、小さな植物店を切り盛りするカジュアルなシミュレーション/ストラテジーです。植物を育てて収穫し、それを価値ある商品に加工して、せっかちな客に届けるのが基本の流れになります。

最初は数本のニンジンから、穏やかに一日が始まります。ところが日を重ねるうちに、ルートや注文、機械、アップグレード、時間制限つきの判断で店はどんどん忙しくなっていきます。店が育つほど、カオスも一緒に育っていく仕組みです。

育てる作物は、ニンジン、トウモロコシ、トマト、果樹、花などです。収穫物はポップコーンやスープ、スムージー、花束といった商品に変えられます。作業の流れを効率化する方法を探すのも、このゲームの楽しみどころでしょう。

木製の畑で、キノコ帽子のキャラが並ぶゲーム画面

エンドレスモードとキャンペーンで遊び分け

ゲームモードは、エンドレスモードとキャンペーンの2つです。

エンドレスモードは、日ごとに忙しさが増す仕事日をどこまで生き延びられるかに挑みます。客の注文は複雑になり、新しい商品も加わります。ひとつのミスで貴重なライフを失うため、先を読んだ計画と移動ルートの最適化が欠かせません。

キャンペーンでは、さまざまなマップやクエスト、特別なチャレンジが用意された多彩なレベルを遊べます。一秒を争う場面もあれば、限られたスペースを活かした準備や生産ラインの組み立てが問われる場面もあります。課題ごとに状況が変わるので、同じ作業の繰り返しにはならなさそうです。

カードと機械でお店を強化

稼いだゴールドは、生産の改善や新しい機械のアンロック、作業の自動化に使えます。役立つアップグレードカードを見つけて、遊び方そのものを変えていく要素もあります。

スクリーンショットでは、複数のカードから1枚を選ぶ画面や、アップグレードが並ぶショップ画面が確認できます。カードの効果は、作業を自動で進めてくれるものから、ゴールドが増えるものまでさまざまです。何を選ぶかで、店の回し方が変わってきそうです。

画面は低ポリ調の俯瞰視点で、赤いキノコ帽のキャラクターが木製のデッキや畑を駆け回ります。雪の足場のステージもあり、見た目の雰囲気を変えながら忙しい仕事場を楽しめます。コントローラーはフルサポートなので、ゲームパッドでも遊べます。

低ポリ調の農場風ゲーム画面。木の床、赤いキノコ帽のキャラクター、森と山
雪の積もった足場で赤いキノコ帽子のキャラクターが野菜を運ぶゲーム画面

価格・セール情報と日本語対応

『PlantUp』の通常価格は1,600円(税込)です。Steamではリリース記念セールが開催中で、10月16日まで30%オフの1,120円(税込)で購入できます。

日本語には、UI・音声・字幕のいずれも対応していません。スクリーンショットで見る限り、カード選択やショップの説明文は英語で表示されています。気になる方は、プレイ前にSteamストアページで言語対応を確認しておくとよいでしょう。

『PlantUp』はPC(Steam)向けにリリース中です。




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