

NPC AT WORKは10月6日、アーケードアクション『Brick Busters』のデモ版をSteamで公開しました。無料で遊べて、対応OSはWindowsとLinuxです。
本編は近日登場予定で、開発と販売はどちらもNPC AT WORKが手がけています。まずは体験版で、小さな戦車の成長っぷりを味わえます。
戦車を育てて防衛線を守る昔ながらのアーケードアクション
『Brick Busters』は、拠点を守りながら押し寄せる敵のウェーブを生き延びる、昔ながらのアーケードアクションです。プレイヤーは戦車を操り、最初は「なんとか動いている」程度のマシンを、敵にとっての災難へと育てていきます。
本編の説明によると、4ウェーブごとにボスが登場し、それぞれ厄介な作戦を引っさげてやってきます。ドット絵で描かれた俯瞰視点の戦場は、どこか懐かしい空気です。


武器とパッシブを選んで組み立てるローグライク要素
進行はローグライク形式です。敵を倒して経験値を集めてレベルを上げ、新しい能力を選んで戦車を強くしていきます。
公開されている画面では、サプライクレートから武器やパッシブ効果を選ぶ場面があります。気に入らない選択肢は引き直しできるようです。

ステージの合間には、アップグレード画面で能力を強化できます。ガレージで赤髪の整備士が戦車の隣に立つ画面は、ちょっとした癒やしポイントです。

本編には20種類以上のアップグレードと能力が用意されています。組み合わせ次第で、生き残りが“ほぼ合法”になるほど戦車が化けるそうです。
森や水路、爆発物が入り乱れる戦場
戦場には、森、水、泥、鉄ブロック、レンガ、氷といった地形が並びます。クレートや酸のタル、爆発タルなど、触れると状況が変わるオブジェクトも置かれています。
水路やレンガ壁、炎が広がる画面では、地形を読みながら立ち回る忙しさが伝わってきます。爆発に巻き込まれないよう、周囲を見る余裕も必要になりそうです。

専属の整備士は、プレイ中ずっとコメントを挟んでくるとのこと。アップグレードをスキップしたり、ゴールドを妙なことに使ったりすると、小言が飛んでくるそうです。
また、ライフを失うとアップグレード済みの能力が1レベルずつ下がる仕様です。育成が完全には消えないので、失敗しても立て直しを狙えます。
1画面で2人協力、コントローラーにも対応
本作は、1画面でのローカル2人協力プレイに対応しています。ステージ選択画面には、2人目が好きなボタンを押して参加できる案内が表示されていました。

操作はキーボード、マウス、ゲームパッドに対応し、コントローラーのフルサポートもあります。本編の説明では、明るさやコントラストの調整、音量の個別設定、画面揺れのオン・オフ、CRTとチルトシフトのフィルターなどのアクセシビリティ設定も紹介されています。
日本語対応と価格
デモ版のインターフェースは日本語に対応しています。音声と字幕は非対応です。
『Brick Busters Demo』はSteamで無料配信中です。本編の価格は、現時点で発表されていません。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/12/game/3128568.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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