『覗怪』プロローグムービー公開! 科学ADVスタッフが贈る”非”科学サスペンスが今冬発売



『覗怪』プロローグムービーの告知画像。赤字で「視るな。」と大書

株式会社MAGES.は10月10日、今冬発売予定のNintendo Switch™/PlayStation®5用ゲーム『覗怪(しかい)』のプロローグムービーを公開したと発表しました。

『覗怪』は、同社が手がける完全新作のオリジナルアドベンチャーゲームです。ジャンルはオカルトサスペンスアドベンチャーとなっています。

怪談の断片が散りばめられたプロローグムービー

公開されたプロローグムービーでは、本作の物語の中心となる怪談「赤い屋根の家」にまつわる断片的な言葉が映し出されます。「連鎖する死」「付きまとう視線」「深まっていく、怪談の謎」といった不穏な言葉が並び、つながりの見えない言葉が次第にひとつの怪異を形作っていく内容とのことです。

映像には「あなたは、まだ怪談だと思っていますか?」という問いかけも含まれています。発表では、散りばめられた怪異の断片から本作に隠された謎を考察してほしいと呼びかけられています。

『覗怪』プロローグムービーの一場面。赤黒い背景に「誰だ?」の文字

『覗怪』プロローグムービー

映像で使用されている楽曲は、本作のオープニング主題歌です。歌唱は、科学アドベンチャーシリーズの主題歌でもおなじみのいとうかなこさんが担当しています。

プロローグムービーでは歌詞の一部が伏せられています。全貌は後日公開予定のオープニングムービーで明らかになるとのことです。

科学では解き明かせない「怪異」に踏み込む新作

本作の主要スタッフは、『STEINS;GATE』や『CHAOS;CHILD』など、科学アドベンチャーシリーズ作品で「論理と科学」によって世界の謎を描いてきた面々が担当しています。

『覗怪』のキービジュアル。巨大な目と赤い屋根の家、登場人物たち

今作では、その対極に位置する、科学では解き明かせない「怪異」の領域に踏み込みます。ノベルゲーム制作の歴史を持つMAGES.ならではの視点で、個性的なオカルト作品を目指すとのことです。

すべての発端は怪談「赤い屋根の家」

物語の引き金となるのは、同社の公式YouTubeチャンネルで2024年から公開されている怪談「赤い屋根の家」です。本作は、この怪談を読んだ現実のプレイヤーが「怪異に犯される」形で展開していきます。

画面越しのエンタメとして目にした怪談が、作中人物だけでなくプレイヤーまで巻き込んでいくという趣向が示されています。

【覗怪】怪談「赤い屋根の家」(語り:本多真梨子)

また、怪談師の田中俊行さんとApsu Shuseiさんによる、怪談「赤い屋根の家」の考察レビュー動画も公開されています。

【覗怪】怪談「赤い屋根の家」怪談師による考察レビュー 【出演:田中俊行/Apsu Shusei】

『覗怪』の商品情報

タイトルは『覗怪(しかい)』で、ジャンルはオカルトサスペンスアドベンチャーです。対応機種はNintendo Switch™とPlayStation®5で、発売時期は今冬を予定しています。

価格は未定です。CERO区分は「D」(17才以上対象)で、発売元はMAGES.となっています。

©MAGES.




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