アドテック、合計83W出力の車載用PD充電器「ACPD-V083AC」シリーズを10月14日発売! 12V車・24V車に対応



車載用PD充電器ACPD-V083ACで車内のノートPCを充電する告知画像

株式会社アドテックは10月14日、USB Power Delivery(PD)に対応した車載用急速充電器『ACPD-V083AC』シリーズを同日より発売すると発表しました。

USB Type-Cポートで最大65W、USB Type-Aポートで最大18Wの出力に対応し、合計で最大83Wの充電が可能です。

12V車と24V車の両方で使えるため、一般的な乗用車からトラックまで幅広い車両で利用できます。

車内でノートPCも充電できる2ポート構成

USB Type-CによるPD充電に対応したノートPCにくわえ、スマートフォンやタブレットにも給電できます。通勤、営業活動、出張、長距離ドライブなど、車内でデバイスを使う場面での利用が想定されています。

USB Type-CとUSB Type-Aの2ポートを搭載しており、ノートPCとスマートフォンのように異なるデバイスを同時に充電できます。

製品の3つの特長

合計最大83Wの高出力

USB Type-CポートはUSB Power Deliveryに対応し、最大65Wを出力します。ノートPCやタブレットなど、比較的大きな電力を必要とする機器の充電にも対応します。

USB Type-Aポートの最大出力は18Wで、スマートフォンなどの充電に使えます。なお、合計最大83Wは、Type-C(最大65W)とType-A(最大18W)を同時に使用した場合の合算値です。

独立回路設計で2台を同時充電

USB Type-CとUSB Type-Aには、それぞれ独立した回路が採用されています。Type-CでノートPCを充電しながら、Type-Aでスマートフォンを充電するといった使い方が可能です。

12V車・24V車に対応したコンパクト設計

12V車は軽自動車、コンパクトカー、ミニバン、SUV、セダンなどの一般的な乗用車が該当します。24V車は、トラック、バス、ダンプ、一部の大型RVなどの大型車両が主な対象です。

本体サイズは直径約33mm×奥行約77mm、重量は約42gです。車内の限られたスペースにも設置しやすいコンパクトな設計となっています。

対応する充電規格はPD3.0、PD2.0、PPS、QC5.0、QC3.0、QC2.0、AFC-9V、FCPです。

ラインアップと価格

充電器本体のみのモデルと、専用ケーブルが付属するセットモデルの2種類が展開されます。価格はいずれも参考価格(税込)です。

ACPD-V083AC(2,590円)

充電器本体のみのモデルで、JANコードは4946516107344です。

ACPD-V083AC-SC10U2(3,490円)

充電器本体にUSB Type-Cケーブルが付属するセットモデルで、JANコードは4946516107351です。

付属するのは、100W(20V/5A)に対応しeMarkerを搭載した約1mのケーブルです。柔軟性に優れ、絡まりにくいシリコン素材が採用されています。

65Wの高出力充電を最大限に活用するには、5A対応のUSB Type-Cケーブルが必要になります。セットモデルであれば、購入後すぐに高出力充電を利用できる構成です。

発売記念の15%OFFセールを開催

10月14日から10月25日までの期間中、各公式ストアおよび各販売サイトで、参考価格から15%OFFで購入できる発売記念セールが実施されています。

公式直営ストアの「アドテックダイレクト」では、会員登録をすると、会員価格からさらに発売記念価格で購入できるとのことです。

主な仕様

入力はDC12V~24Vで、出力端子はUSB Type-CとUSB Type-Aの2つです。出力はType-Cが最大65W、Type-Aが最大18Wで、合計最大83Wとなっています。

外形寸法は直径33mm×奥行77mm、重量は約42gです。ケーブル長は約1mで、セットモデルのみに付属します。保証期間は1年間です。

販売サイト

製品情報は、アドテックの公式サイトで公開されています。

販売は、公式直営ストアのアドテックダイレクトのほか、各ECサイトで行われています。

アドテックからは、このほかにも多数のPD充電器が発売されています。

※本リリースに記載されている会社名、製品名などはそれぞれ各社の商標または登録商標です。




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