
Appleは10月15日、折りたたみデザインを採用した『iPhone Duo』の予約注文を、10月16日(金)午後9時(日本時間)から開始すると発表しました。
予約注文は、apple.com/jpとApple Storeアプリで受け付けられます。
- Apple公式サイト:https://www.apple.com/jp/
開くとApple史上最大のiPhoneディスプレイになる『iPhone Duo』
『iPhone Duo』は折りたためるデザインのiPhoneです。Appleによると、開いた状態では史上最薄のiPhoneで、Apple史上最大のiPhoneディスプレイを備えています。

インナーディスプレイは、iPhone 18 Pro Maxのディスプレイより50%大きいサイズです。コンテンツの表示、ゲームプレイ、マルチタスキングに使える大画面とされています。
閉じた状態ではポケットに収まるコンパクトなサイズで、5.4インチのアウターディスプレイを搭載しています。このアウターディスプレイは、iPhone 18 Proのスクリーン領域の90%の広さです。


脚注では、標準的な長方形として対角線を測った場合のスクリーンサイズが、インナーディスプレイは7.58インチ、アウターディスプレイは5.36インチとされています。実際の表示領域はこれより小さくなります。
チップにはA20 Proを採用しています。Appleはプロレベルのパフォーマンスを発揮するとしており、デュアルバッテリーアーキテクチャにより、一日中使えるバッテリー駆動時間を実現しているとのことです。
なお、ヒンジについては、スムーズで快適な使い心地をもたらし、長く使えるように作られているとしています。
防沫性能、耐水性能、防塵性能はIP68等級(最大水深6メートルで最大30分間)に適合しています。ただし、これらの性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用で耐性が低下する可能性があるとのことです。
カラーはスターホワイトとナイトスカイの2色が用意されています。

- iPhone Duo発表ニュース:https://www.apple.com/jp/newsroom/2026/09/apple-unveils-iphone-duo/
カメラ、折りたたみに合わせたiOS 27、Siri AI
カメラシステム
背面カメラは、48MP Fusionメインカメラと48MP Fusion超広角カメラの構成です。メインカメラはゼロシャッターラグで撮影でき、統合された光学品質2倍望遠にも対応しています。超広角カメラは、より広い視野角をとらえたマクロ写真撮影が可能です。
センターフレームフロントカメラは、どの向きでも写真とビデオを自動的に撮影できます。横向きのセルフィーのために本体を回転させる必要はないとのことです。
インナーディスプレイの下には、新しいFaceTimeカメラが搭載されています。本体を開いて持っている場合でも、立てかけてハンズフリー通話をする場合でも使えます。
iOS 27のマルチタスキングとスタンバイモード
iOS 27は、『iPhone Duo』の多様な使い方に適応するよう再設計されています。大きなインナーディスプレイでは、Split Viewによるマルチタスキングやシームレスなアプリの切り替えが可能です。

本体を折りたたむとコンテンツがそれに反応し、横向きにすると表示の向きが変わります。裏返すと、適切なディスプレイに切り替わります。

充電していないときでも、アウターディスプレイまたはインナーディスプレイがスタンバイモードに切り替わります。フォトフレームやウィジェットのハブ、時計として使えるとのことです。

Apple Intelligenceを活用したSiri AI
『iPhone Duo』では、Apple Intelligenceを活用した新しいSiriである「Siri AI」が利用できます。パーソナルコンテクストの理解、幅広い知識、オンスクリーン認識により、ユーザーが必要なものを見つけたりタスクをこなしたりするのを支援するとのことです。
大きなインナーディスプレイでは、アプリと並べてSiriを開いたまま、画面上にあるものについて質問できます。また、カメラのSiriモードを使うと、目の前にあるものの情報を取得し、それに対するアクションを実行できます。
Siri AIはiOS 27のベータ版で提供が始まり、最初は英語で利用できます。中国では利用できず、EUでは初期段階でiOSでの利用ができません。13歳未満の方は利用できません。
また、サーバサイドモデルに依存する一部のApple Intelligenceの機能には、1日の使用回数の制限が適用されます。
- Apple Intelligence:https://www.apple.com/jp/apple-intelligence/
下取りで20,000円から172,000円の割引
Appleで直接購入する場合、支払いオプションが多数用意されています。下取りサービス「Apple Trade In」を利用すると、さらにお得に購入できます。
対象となるiPhone 12以降を下取りに出した場合、20,000円から172,000円の割引を即座に受けられます。下取り額は、デバイスの状態、製造年、構成によって異なります。

- Apple Trade In:https://www.apple.com/jp/shop/trade-in
店頭でもオンラインでも、Appleのスペシャリストに相談できます。支払い方法やAppleCare+の説明などのサポートを受けられるとのことです。
受け取りは、自宅配送のほか、都合の良い時間に近くのApple Storeで受け取る方法も選べます。
10月16日午後1時までに準備しておくとスムーズ
予約注文の開始を待たず、事前に準備しておくことも可能です。デバイスの構成、アクセサリの選択、支払い方法の確認、下取りの手配を済ませておけます。
選択した内容を10月16日(金)午後1時(日本時間)までにショッピングバッグに保存しておくと、午後9時に予約注文が始まったときにワンクリックで手続きが完了します。
購入時には、パーソナルセットアップでデータを安全に移行する方法などのアドバイスも受けられます。また、無料のToday at Appleセッションでは、「iPhone 18 ProとiPhone Duoを試してみよう」や「iPhoneで使えるiOS 27の新機能」などが開催されます。
『iPhone Duo』専用アクセサリが新登場
iPhone Duoフォリオ
『iPhone Duoフォリオ』は、ネイビーブルーとトープの2色から選べます。一体型のキックスタンドで様々な角度に調整でき、読書、コンテンツの視聴、FaceTime通話に向くとのことです。使わないときはすっきりと折りたためます。


iPhone Duoケース
『iPhone Duoケース』は、サンドとネイビーブルーの2色が用意されています。薄くて軽量で、2つのパーツで構成されたデザインにより、デバイスの両側面を包んで保護します。
『iPhone Duoフォリオ』と『iPhone Duoケース』はいずれも、MagSafe、Qi2 25W、Qi規格の充電器に対応しています。マグネットを内蔵しており、取り付けが簡単で、ワイヤレス充電もすばやく完了するとのことです。
AppleCare+とApple One 3か月無料体験
『iPhone Duo』向けには、AppleCare+または「AppleCare+ 盗難・紛失プラン」を選べます。落下や水濡れなどの過失や事故による損傷が対象で、多くの地域では盗難や紛失にも対応します。ただし、地域によっては利用できないプランがあります。
- AppleCare+:https://www.apple.com/jp/applecare/
また、『iPhone Duo』の購入とあわせてApple Oneに新規登録するか、条件を満たして再登録すると、3か月間無料で体験できます。Apple Oneは、Apple TV、Apple Music、最大200GBのiCloud+ストレージなど、4つのサービスをまとめたプランです。
無料体験の対象は新規登録者と条件を満たす再登録者のみで、1つのApple Accountにつき1回に限られます。体験終了後はキャンセルしない限り、サブスクリプションが自動更新されます。
- Apple Oneの条件:https://www.apple.com/jp/promo/
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/16/goods-books/3134398.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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