縦持ち・片手で遊べるダークファンタジーハクスラ『Gravemark』Google Playで配信開始!



薄暗い店で老人が宝飾品を手に、甲冑の騎士と向き合う絵

株式会社Tokyo hammockは10月21日、ダークファンタジーのハクスラ『Gravemark(グレイヴマーク)』をAndroid向けにGoogle Playで配信開始したと発表しました。基本プレイ無料で、アプリ内課金と動画広告が用意されています。

配信日は日本が10月15日、全世界が10月19日となっています。

持ち帰るまで自分のものにならないハクスラ

『Gravemark』は、縦持ち・片手で遊べるダークファンタジーのハクスラです。潜るほど良い装備が落ちる一方で、拾った物は街へ持ち帰るまでプレイヤーの物になりません。

Gravemarkの戦闘画面。騎士が階層20の深淵の主と戦う

冒険中に死亡すると、袋の中身、その冒険で拾ったゴールド、冒険中に身につけた装備が失われます。街で装備して出発した物と、倉庫に入れた物は残ります。

Gravemarkの Knight の装備画面。装備スロットと倉庫の一覧

「あと一階潜るか、ここで引き返すか」という判断そのものを遊ぶ内容だと、同社は説明しています。

Gravemark – Official Preview

戦闘は自動、プレイヤーが決めるのは判断

攻撃は自動で進み、プレイヤーが操作するのはスキルとポーションだけです。ポーションを使うか、もう一階潜るか、何を袋に詰めて帰るかをプレイヤーが決めます。

道は毎階二つ用意され、敵、泉、まれに墓標のいずれかが現れます。道のカードには、その敵から一発でどれだけダメージを受けるかが表示されます。残りのHPと照らし合わせて進む道を選ぶ仕組みです。

階層22の道選択画面。亡霊と墓標の二択カードが並ぶ

袋に何を詰めるか、街で何が出るか

敵を倒すたびに時間が止まり、マス目状の袋に何を詰めて帰るかを選びます。持ち帰った品は、街で鑑定するまで中身が分からないとのことです。

マス目の袋に装備を詰める捨てる品を選ぶ画面

レジェンドよりさらに上位の「レリック」は、固有の名前と絵を持つ一点物で、全15種が用意されています。どのレリックにも、必ず代償が伴うそうです。

持ち物の鑑定結果画面に表示されたレリック「Doorward Tower」

四人の潜り手と「無限の深淵」

プレイヤーが操作できる潜り手は、以下の4人です。キャラクターごとにスキルツリーが用意され、力と引き換えに得られる「刻印」も導入されています。

彫師 Knightの刻印画面。BloodpactとIronboundの効果一覧
  • Knight
  • Reaver
  • Sentinel
  • Mage

探索の舞台は四つの深さに分かれており、階層が終わらない「無限の深淵」も用意されています。生きて持ち帰った最深階層をシーズンごとに競うランキングも実装されています。

Gravemarkの深淵ランキング画面。2026-Q4の順位と到達階層の一覧

課金石なし、販売されるのは一部キャラクターや快適さの要素

同社によると、装備、レリック、刻印は課金では入手できず、課金石も存在しません。販売されるのは、一部のキャラクター、袋や倉庫の広さ、戦闘速度などの快適さに関わる要素、広告スキップパスのみです。

配信情報

タイトルは『Gravemark(グレイヴマーク)』で、ジャンルはダークファンタジーハクスラです。対応OSはAndroidで、Google Playから配信されています。

価格は基本プレイ無料で、アプリ内課金と動画広告があります。対応言語は日本語と英語、配信地域は178の国と地域です。プレイにはインターネット接続が必要です。

今後については、配信状況を見ながらiOS版や対応言語の追加を検討しているとのことです。




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