牧場主と狼に役割が分かれる2~4人マルチプレイゲーム『SHEEP HAPPENS』Steamでデモ版公開



黄色い畑を走る動物たちと、後方のコンバインに立つ人物のゲーム画面

Lampoon Eclipseは10月13日、『SHEEP HAPPENS』のデモ版をPC(Steam)向けに公開しました。牧場を切り盛りする牧場主と、その邪魔をしまくる狼たちに分かれて遊ぶ、2~4人向けのマルチプレイゲームです。

本編は発売前で、Steamでの発売時期は“近日登場”と案内されています。気になる人は、まずデモ版で牧場のドタバタを体験できます。

毎試合ゲームが役割を決める、牧場ドタバタゲーム

舞台は、何ひとつ計画どおりに進まない牧場です。やるべき仕事は山積みで、牧場にはあなたの手が必要。ところが、そこに「あなたに何ひとつ仕事をさせない」ことだけを生きがいにする狼の群れが現れます。

プレイ人数は2~4人で、友達1~3人と遊べます。協力プレイとPvPの要素をあわせ持つ作りで、オンラインで楽しめます。

役割は、試合ごとにゲームが割り当てます。牧場主をやるのは1人だけで、残りは全員が狼です。「次こそ牧場主をやりたい」と思っても、決めるのはゲーム側というわけです。

牧場で豚にまたがる人物と、周囲の狼や羊が見えるゲーム画面

狼は“問題そのもの”、牧場主も黙ってはいない

狼側のプレイヤーに、決まった仕事はありません。牧場主が運び、直し、仕上げようとするものを、片っ端から台無しにするのが役目です。

木造の小屋と柵、羊と人物が見える牧場のゲーム画面

穴を掘って足を引っ張ったり、意外な場所に隠れたり、罠を仕掛けたり、物を壊したり。スマートなやり方はなく、それがこのゲームの狙いだと説明されています。

草原に立つ木製の檻と、奥に見える赤いコンバインのゲーム画面

とはいえ、牧場主も黙ってやられるだけではありません。牧場主は独自の道具を持っており、機嫌も悪め。調子に乗って近づきすぎると、マップの外まで吹っ飛ばされることもあるそうです。

公開されている画面では、風車のある草原や木の柵が並ぶ牧場、コンバインが走る麦畑などがのどかに広がっています。その中を動物たちが駆け回るさまは、どこかコミカルな雰囲気です。ビーチで動物たちが浮き輪に乗ってくつろぐ場面もあり、牧場以外の舞台も用意されているようです。

風車や農場がある草原を犬と豚、人物が駆けるゲーム画面
ビーチで動物たちが浮き輪に乗ってくつろぐゲーム画面

内容が変わり続けるタスクと、両陣営のスコア

試合ごとにタスクの内容が変わるため、同じ展開にはなりにくい作りです。誰かが慌て、誰かが笑い、誰かが野原の向こうへ放り投げられる。そんな光景が毎回のように生まれるとされています。

また、牧場主側も狼側も、1つひとつの行動がスコアに影響する仕組みです。邪魔をするほうも守るほうも、手を抜けない構成になっています。

開発ログで紹介された2つのミッション

Steamで公開された開発ログでは、ミッションが2種類紹介されています。いずれもテストと調整が続いている段階と案内されています。

1つ目は洞窟を舞台にした奪い合いです。狼は印の付いた羊や豚を洞窟へ運び、牧場主はそれを守りつつ、さらわれた動物を救出します。動物が盗まれたときの通知や、救出直後の一時的な保護なども用意されます。狙われる動物の数は、狼の人数に合わせて調整されるそうです。

2つ目は、3つの井戸をめぐる争奪戦です。牧場主はバケツに水を汲み上げ、狼はそこにゴミを入れていきます。主導権を奪うには、まず相手の進行状況を元に戻す必要があります。得点は各ステージ終了時にどれだけ進行状況を残せたかで決まるため、守りも攻めも大切です。

日本語対応と価格

日本語は、UIと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。

価格は現時点で発表されていません。デモ版と本編の情報は、Steamストアページで確認できます。

『SHEEP HAPPENS』はPC(Steam)向けに近日登場予定で、デモ版が公開中です。




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