空飛ぶ船でクエストを受けて遠征に出るローグライトアクション『Neboslav』、Steamでデモ版を公開



浮遊島で戦闘中のゲーム画面。クエスト表示とミニマップあり

奇妙な夢のような空の世界を、無料でちょっとのぞいてみませんか。

NeboslavGameは9月26日、『Neboslav』のデモ版「Neboslav Demo」をSteamで公開しました。対応プラットフォームはWindowsで、シングルプレイ専用です。

本編の発売時期は発表予定とされています。ジャンルはアクション、アドベンチャー、カジュアル、インディーで、クエスト重視のローグライトとして作られています。

世界が終わったあとの空で、乗組員のクエストを受ける

『Neboslav』の舞台は、すでに終わってしまった世界です。なぜ終わったのかについては、誰の意見も一致していません。

核戦争だったのか、みんな死んでしまったのか、ポーランド東部はもともとこんな場所だったのか。そんな問いへの答えが、遠征を重ねるうちに見つかるかもしれません。

プレイヤーは空飛ぶ船の乗組員からクエストを受けて、新たな遠征に出発します。乗組員に頼まれた物を見つけ出し、みんなが空へたどり着けるよう手を貸していくのが目的です。

遠征ごとに変わる、ばかげた組み合わせの戦いと探索

遠征はランダムに用意され、毎回違った内容になります。そのたびに物語も少しずつ先へ進んでいく作りです。

シュールな風景の中を飛び回り、奇怪な生き物と戦い、周囲を木っ端みじんに吹き飛ばす。そんな豪快なアクションが売りです。集めたアイテムとスキルを“ばかげた”ほど組み合わせて、ありえないくらい強くなれるそうです。

コントローラーにはフル対応しています。デモ版にも難易度の調整やSteamクラウドの機能が用意されています。

ドット絵で描かれる、どこか不穏でどこか愉快な空の世界

公開されているスクリーンショットでは、ドット絵で描かれた浮遊島や、夕焼けに染まる森、夜の街並みが確認できます。戦闘中の画面には、ミニマップやクエスト一覧といった表示が並んでいます。

赤い構造物の上に立つキャラクターと浮遊島が見えるゲーム画面

大きな生き物と向き合う場面や、派手なエフェクトが飛び交う場面もあります。ちょっと不気味なのに、どこかユーモラスな空気が漂っているのが印象的です。

浮島で大きな生物と対峙するゲーム画面。右上にクエスト一覧

なお、開発元によると、飲酒や酩酊物質を真面目に扱う内容が含まれます。コミカルな暴力表現や流血描写もあるため、気になる方は留意してください。

価格・日本語対応

デモ版の価格は無料です。Steamから気軽にダウンロードできます。

日本語表示には対応していません。UI、音声、字幕のいずれも非対応です。

スクリーンショットを見る限り、クエスト一覧やHUDの文章は英語で表示されています。クエストを受けて進める仕組みなので、英語に不安がある方は雰囲気を確かめるつもりで触ってみるとよいでしょう。

『Neboslav』のデモ版は、PC(Steam)向けに無料で配信中です。




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