『デリッシュキッチン』がAmazonの「Alexa+」と連携! 管理栄養士監修レシピを提案



株式会社エブリーは10月29日、同社が運営するレシピ動画メディア『デリッシュキッチン』が、Amazonの生成AI搭載の次世代AIアシスタント「Alexa+(アレクサプラス)」との連携を同日より開始したと発表しました。Alexa+でレシピについて質問すると、『デリッシュキッチン』のレシピが提案されます。

『デリッシュキッチン』は、Alexa+の日本での提供開始にあたり、レシピ領域のローンチパートナーとして参画しています。

Alexa+とデリッシュキッチンのロゴが並ぶ画像

「Alexa+」の日本ローンチにあわせてパートナーとして参画

「Alexa+」は、Amazonが提供する生成AI搭載の次世代パーソナルアシスタントです。より自然な会話を通じて、買い物やレシピの提案、スケジュール管理、エンターテインメント、学習支援、自宅の管理など、暮らしに必要なさまざまなタスクをサポートします。

2025年3月に米国で英語版の提供が始まり、日本では10月29日から早期アクセスの提供が開始されました。

料理の分野では、献立の発想から調理、買い物までを一貫してサポートします。家族構成や好み、健康目標にあわせたレシピの提案や、ハンズフリーでの調理ガイドなどを通じて、毎日の食事づくりを楽にすることを目指しているとのことです。

『デリッシュキッチン』は全レシピを管理栄養士が監修しており、AIアシスタントが提案するレシピにも求められる品質と信頼性を備えている点が評価されたそうです。

また、毎日の献立に役立つ57,000件以上のレシピや、多くの生活者に利用されている実績、AIを活用した機能の開発に取り組んできたことによるAlexa+との親和性の高さも、パートナーに選ばれた理由だということです。

献立決めから買い物、調理、保存まで対応

Alexa+にレシピについて質問すると、『デリッシュキッチン』のレシピが提案されます。献立決めから買い物、調理、レシピの保存まで、料理の各シーンでコンテンツを利用できます。

献立を考える

「今夜、何を作ろう?」「冷蔵庫にある食材で何が作れる?」といった問いかけに対し、食材や調理時間、人数、家族の好みなどをふまえたレシピが提案されます。

「500kcal以下の高たんぱくなレシピは?」といった具体的な条件にも、管理栄養士が監修したレシピで回答できるとのことです。

買い物する

「材料を買い物リストに追加して」と話しかけると、レシピに必要な食材をAlexaの買い物リストに追加できます。

調理する

「次のステップは?」と話しかけると、レシピの調理手順を一つずつ音声でガイドします。

「醤油がないけど、何で代用できる?」といった代用食材の質問や分量の換算にも、『デリッシュキッチン』のレシピ情報をもとに回答するそうです。手が離せない調理中も、ハンズフリーで料理を進められます。

記録する

気に入ったレシピは保存しておき、Alexaアプリなどから後で見返せます。

今後の展望

『デリッシュキッチン』は今後、アプリやウェブサイトにとどまらず、生活者が日々接するさまざまなサービスやプラットフォームを通じてレシピコンテンツを届けていく方針です。AIアシスタントをはじめとする新たなサービスを展開する企業とのコンテンツ連携も進めるとしています。




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