
Liquid Static StudioとSnapping Turtleが開発し、New Talesが販売する『Night Plane』が、10月27日にPC(Steam)向けにリリースされました。リリース記念セールとして、11月10日まで10%オフで購入できます。
本作は、墜落の運命にある飛行機で客室乗務員として働く、ジョブシミュレーション型のホラーゲームです。お客さまへのおもてなしと、人間のふりをした“何か”への警戒を両立させる、なかなかハードな新人研修が待っています。
1999年の航空会社で迎える、新人客室乗務員の初出勤
舞台は1999年、Plane Airlines
という航空会社です。プレイヤーは初出勤の客室乗務員として、乗客を迎え入れ、要望に応えながら、最後の旅を快適に過ごしてもらうことになります。
ただし、仕事はそう単純ではありません。乗客の中には姿を変える存在が紛れ込もうとしており、人間以外のお客さまはお断りというのが会社の方針です。
しかも、判断を誤っても会社は責任を負ってくれません。公式の紹介文でも「責任はあなたに」と言わんばかりの、ブラックユーモアたっぷりの空気感が漂っています。
搭乗券を確認し、乗客に紛れた偽者を見抜く
仕事は搭乗口でのチケット確認から始まります。薄暗い空港ロビーで乗客から搭乗券を受け取り、スキャンして内容を確かめる流れです。


怪しい点があれば乗客に話を聞き、機内に入れるかどうかを自分で決めます。乗客に紛れたドッペルゲンガーの違和感を探る、間違い探しのような緊張感が味わえそうです。

機内に入ってからも仕事は続きます。飲み物や軽食を用意するサービスカートを押して、乗客の要望に応えていきます。カートには水のボトルや食事が並び、通路を挟んだ座席には乗客がずらりと座っています。


取り返しのつかない選択と、機内の外にまで広がる“ご要望”
本作では、重い判断を迫られる場面があり、その結果は元に戻せません。キャラクターの会話を中心に物語が進み、マルチエンディングも用意されています。

乗客の頼みごとは機内だけにとどまらず、機外や、研修マニュアルに載っていない場所にまで及ぶこともあるそうです。暗い森の中で何かが起きる場面も映し出されており、機内にこもるだけのゲームではなさそうです。


乱気流のような事態が起きても、会社は「笑顔で接客を続けること」を求めてきます。コックピットの暗がりや、機内通路の赤い光といった不穏な景色の中で、プレイヤーは冷静さを保つことになります。

PSX風の映像と90年代企業ホラーの味わい
ビジュアルは初代PlayStation風のローポリゴンです。カクカクとしたキャラクターと赤みがかった照明が、90年代の“ブラック企業”的な悪夢を演出します。

キャラクターには音声がつき、会話劇の味わいも楽しめます。プレイ形式はシングルプレイヤーで、Steam実績にも対応しています。
なお、開発元は飛行機墜落の描写と一般的な成人向け表現が含まれると明記しています。苦手な方は留意してください。
リリース記念セールの内容と日本語対応、価格
リリース記念セールでは、通常価格1,350円のところ、11月10日まで10%オフの1,215円で購入できます。発売直後のセール期間中に、初出勤を済ませておくのもよさそうです。
日本語には対応していません。UI、音声、字幕のいずれも日本語は用意されていないため、乗客とのやり取りやチケットの内容を読み取りながら進めるうえでは、その点に留意が必要です。
『Night Plane』はPC(Steam)向けに配信中です。
価格は通常1,350円(税込)で、リリース記念セール中は11月10日まで10%オフの1,215円(税込)です。

- Original:https://www.appbank.net/2026/10/31/game/3145198.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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