
株式会社カワサキモータースジャパンは11月6日、bimota車両と連携するスマートフォンアプリ『bimota App』の国内配信を11月17日から開始すると発表しました。同社はbimotaの国内総輸入元です。
対応OSはiPhone(iOS)とAndroidで、ダウンロードも利用も無料です。
bimotaオーナー向けのコネクテッドアプリ
『bimota App』は、bimotaオーナー向けに開発されたコネクテッドアプリです。車両とスマートフォンを接続すると、車両情報の確認やライディングログの記録、各種設定変更などができます。
アプリは、App StoreとGoogle Playで「bimota App」を検索してダウンロードします。
- App Store:https://apps.apple.com/us/app/bimota-app/id6807583451
- Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bimota.bimotaapp
対応モデル
対応モデルは以下の5車種です。KB399 / KB399 ESは2027年春頃に国内導入が予定されています。
- KB399 / KB399 ES(2027年春頃 国内導入予定)
- TESI H2 TERA
- KB998 Rimini
- KB4RC
- KB4
今後発売される新型モデルにも順次対応する予定です。各モデルのアプリ機能の対応状況は、bimota公式サイトの専用ページで案内されています。
- bimota App 公式ページ:https://www.bimota.com/jp/ja/bimota-app/
ライセンス不要で使える機能
車両コンディションの把握やライディング履歴の管理など、基本的な機能はライセンスなしで使えます。
車両情報確認
オドメーターや航続可能距離、メンテナンススケジュールなど、車両状況に関する情報を確認できます。
ライディングログ
走行した日時やルート、走行距離、走行時間を保存できます。瞬間速度、平均速度、燃費も計測され、ライディングの状況が視覚的に表示されます。

チューニング:bimota Riding Management
トラクションコントロールや電子制御サスペンションの設定など、モーターサイクルの各種電子制御システムの設定を、アプリ上で確認・変更できます。

チューニング:一般設定
液晶スクリーンの表示単位や日時の設定を、スマートフォン側から行えます。

電話着信・メール/メッセージ受信の通知
車両のメーターとBluetooth接続したスマートフォンに電話の着信やメール、メッセージの受信があると、液晶スクリーンにアイコンが表示されて通知されます。

ライセンスの取得・有効化で使える機能
以下の2機能は、ライセンスを取得して有効化すると利用できます。ライセンスの取得・更新費用は無料です。
音声コマンド機能
スマートフォンとBluetooth接続したインカムから、音声コマンドでナビの操作や車両情報の取得、設定変更などを行えます。

ナビゲーション機能
目的地やルートを検索すると、アプリ画面上と音声でナビ案内が行われます。

ライセンスの利用条件と有効期間
音声コマンドとナビ機能の利用には、ライセンスの有効化が必要です。ライセンスを取得するには、以下の3条件を満たす必要があります。
- 対象モデルをアプリの「わたしの車両」に登録していること
- 車両の車台番号(VIN)を登録していること
- 直近6か月以内に車両と接続していること
ライセンスの有効期間は1年間です。更新は期限切れの1か月前から行えます。
ライセンスの取得・有効化手順
手順は7ステップです。
1. ホーム右上の設定ボタンをタップします。 2. アプリ設定から「ライセンス有効化」を選択します。 3. 「はじめに」の内容を確認し、「次へ」をタップします。 4. 「利用条件」の内容を確認し、「次へ」をタップします。 5. 「免責事項」の内容を確認し、「次へ」をタップします。 6. 「注意事項」の内容を確認し、「ライセンス有効化」を選択します。 7. ライセンス(機能)の有効化に成功したことを確認できれば完了です。






案内されている手順の画面は「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」のものですが、実際のアプリ上ではbimota向けのデザインで表示され、手順は同様とのことです。
- Original:https://www.appbank.net/2026/11/07/iphone-news/3157482.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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