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【モンハンサンブレイク】ふわかわ耳当てキタコレ!! 呻き滾る水没林で最新ファッションを手に入れよう【深津庵の狩りログ:38】

紅蓮滾るバゼルギウス、混沌に呻くゴア・マガラを狩猟しよう

 

2023年2月23日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』に最新のイベントクエスト“凶双襲来:呻き、滾る恐怖”が登場。

紅蓮滾るバゼルギウスと混沌に呻くゴア・マガラを狩猟して、最新の重ね着”シロフクズクの耳当て”を作成できるようになるのが当イベクエの魅力だ。

狩りログ38回目の今回は、約1ヵ月ぶりの“凶双襲来”はいかほどか。

嫌な予感しかしない組み合わせに震えながら、重ね着の詳細と合わせてリポートしていく。

惹かれ合う2頭のランデブー

高火力の対抗するヒトダマドリ

当イベクエを含め“凶双襲来”シリーズはモンスターの攻撃力が高く、団子や強化アイテムだけでは少し不安が残る。

先に言ってしまうと、今回の重ね着に必要な素材は1個のみ。

つまり、1度攻略できればそれでOKっということ。万が一のリトライを回避するためにも、少し遠回りしてヒトダマドリを集めるほうが効率的だ。

▲水没林に生息するヒトダマドリの配置はこんな感じ。自分が不足していると思うものを集めていこう。

 

紅蓮滾るバゼルギウスは氷属性、混沌に呻くゴア・マガラには火もしくは龍属性が有効。

その都度、対応する属性武器に持ち換えるのが面倒な場合は、両者2番目に有効な雷属性で挑むのもオススメだ。

▲深津は今回、雷属性の操虫棍で挑戦。最初の数分をヒトダマドリ集めに専念した甲斐もあり、被ダメージに怯えるようなシーンはなかった。

 

今回、体験した範囲ではどういうわけか紅蓮バゼルと混沌ゴアの合流するシーンが多かった。

逃げた先がどちらかのいるエリアなんてことも何度かあったけど、それが偶然なのか意図したものなのか気になるところ。

深津の目にはとにかく仲のいい2頭という印象が強い狩猟だった。

▲こんな感じでピッタリ仲良しアピール。操竜でぶつけ合いやすい点、2頭同時にダメージを与えられる点は手間が省けて助かる。

 

紅蓮バゼルは文字通り紅蓮状態になってからが本番。

手っ取り早い対処法は1つ、青白く光る頭部と尻尾に一定ダメージを与えて解除。そしてダウンを奪い大爆発によるダメージをお見舞いしてやることだ。

解除が間に合わなかったときは大技に移行。爆鱗を撒き散らしながら上昇し、着地点で大爆発を起こす。

初動がとてもわかりやすいので、解除できなかったときは爆鱗の隙間を抜けながらできるだけ遠くまで離れよう。

▲体をうねらせ爆鱗を撒き上昇したら大技の合図。着地点で発生する爆発に合わせてカウンターを狙い、そのまま反撃できると気持ちがいい。
▲とにかく頭部や尻尾を狙うことに専念。紅蓮バゼルといえばガンナーとよく言われるけど、的が広く攻撃を当てやすいのは近接系も同じ。操虫棍を使う深津にとっては相性のいいモンスターだ。

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