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【モンハンサンブレイク】待望のウルクススイヤー配信開始!でもクエストがヤバすぎるw【深津庵の狩りログ:51】

古龍種3体を討伐して最新の重ね着を手に入れよう

 

2023年4月27日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』に最新のイベントクエスト“三龍の胎動”が登場。

オオナズチ、クシャルダオラ、テオ・テスカトルを討伐して“ウルクススレイヤー”という重ね着の素材を入手&作成できるようになった。

狩りログ51回目の今回は、第5弾のアップデート後初となるイベクエに挑戦。

古龍種3体の特徴と手応え、ウルクススの耳をモチーフにした重ね着を作成するために必要な素材を合わせてリポートしていく。

この重ね着、あざといけどかわいいぞ!!
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往年の古龍種勢ぞろい

とても便利なエリア13にご案内

今回のイベントに登場する古龍種はオオナズチ(弱点:火)、クシャルダオラ(弱点:雷)、テオ・テスカトル(弱点:水)の3体。

通称“ドス古龍”として2006年に発売された『モンスターハンター2(dos)』から長らく愛されてきた彼らが勢ぞろい。

それだけでうれしくなってしまう往年のハンターも多いはず。

深津もそのひとり、このラインナップというだけでいろいろな思い出が脳裏をよぎってしまうお年ごろだ。

▲傀異討究クエスト界隈は闘技場や塔の秘境など虹ヒトダマドリがいる特別マップが最新のトレンド。たった1週間で便利すぎる環境になれてしまった結果、ヒトダマドリがないと少し不安を感じるように……。

 

弱点属性がバラバラで武器選びもひと苦労。

どんな狩猟スタイルを選択するかはさておき、深津が必ず活用しているのがエリア13の沼地だ。

モンスターが沼地でダウンすると脚をとられて復帰が遅くなるため、ハンターにとっては追撃のチャンス。定型文に“エリア13に誘導します”と組んで作戦を共有しよう。

▲意外と知らないハンターも多い沼地の効果。とくに誰の許可もいらないソロのときは速攻で操竜をし、エリア13まで誘導するのが深津流だ。
▲エリア13でオオナズチを戯れていたらテオ・テスカトルが乱入。操竜で乗り継ぎながら沼地でなかよくじゃれ合ってもらった。

 

オオナズチが透明化して探すのが大変だという場合は閃光玉であぶり出すのがオススメ。

飛び回るクシャルダオラやテオ・テスカトルを落とすのにも役立つので必ず持ち歩こう。

ただし、乱用すると耐性がついて効果がなくなってしまうので注意。

大技まで温存、もしくは同行するハンターをピンチから救うなど、使いどころを見極めることが大切だ。

▲操虫棍を使う深津にとっては対空状態の彼らは格好の標的。閃光玉に頼らずみずからの飛んで叩き落とす瞬間が最高に気持ちいい。
▲テオ・テスカトルには“龍炎まとい”と“粉塵まとい”、2つの状態がある。部位を問わずダメージを蓄積させてダウンを奪い、大技への移行を阻止しよう。

 

多頭クエストなので個々の体力は少ないようだけど、攻撃力は通常(同ランク)と比較して高く感じた。

特別個体かそれとも気のせいか“まだ大丈夫”と油断せず、はやめの回復を心がけたほうがよさそうだ。

▲回復を怠りオオナズチの毒、テオ・テスカトルの粉塵などスリップダメージで力尽きる危険もある。毒無効や鋼殻の恩恵Lv4など、発動スキルを使って未然に防ぐことも検討しよう。

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