【ポケモンスリープ】実は昼寝も計測可能!! でも“落とし穴”が…

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1年前

2023年7月20日(木)にリリースされた最新スマートフォン向けアプリ『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』にて、昼寝の設定方法と計測方法、昼寝を行う際の注意点を紹介します。

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「ポケモンスリープ」昼寝の計測方法について

ポケモンスリープでは、1日に2回まで睡眠を計測することが可能です。

夜の睡眠が基本とはなりますが、休日などで空いた時間に昼寝を計測することもできます。

しかし、日中に昼寝を2回行ってしまうと夜の計測はできなくなってしまうため気を付けなければいけません。

昼寝の計測方法は夜の睡眠と同じで、【ねむる】ボタンをタップするだけです。

昼寝をした際も夜の睡眠と同様に、ポケモンの寝顔を集めたり、おやつタイムがあったりするため仲間にする機会も増えますね。

1日に2回まで睡眠の計測を行うことができますが、睡眠スコアは2回目の睡眠計測時に合算されます。

例えば、昼寝を2時間行い夜の睡眠を6時間行った場合は、8時間分の睡眠スコアとなるでしょう。

また合計の睡眠時間が8時間30分を超えたとしても、ポケモンスリープでの最大睡眠時間は8時間30分と決まっているため、超過してのスコア加算になることはないため注意しましょう。

上記で説明したとおり、睡眠を計測できる最大時間は決まっています。そのため、計測できる最小時間も決まっているので注意が必要です。

1時間30分以下は、睡眠を計測できないようになっています。

【ねむる】をタップしてから、計測時間を超える前に【計測を終了する】を選択してしまうと、下記画像のような警告文が表示されることでしょう。

昼寝を行うメリットについても、ご紹介していきます。

まずは、昨晩の睡眠を計測し忘れたときです。

せっかくカビゴンの評価も上がってきてどんなポケモンが集まるかを、少しでも早く確認したいという方にとっては、昼寝という限られた時間でもメリットになるのではないでしょうか。

次に、夜の睡眠時間を多く確保できない場合です。

夜の睡眠だけでは最大評価である、8時間30分に満たない場合にはあらかじめ昼寝をすることで睡眠時間を確保でき、スコアも伸びていくのではないでしょうか。

プレイヤーの生活スタイルに合わせて、1日2回の睡眠計測を上手に活用していきましょう。

生活スタイルに合わせてプレイできるのは、大きなメリットになりますね。

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