クレカ乗車でポイント当たる! アメックスが関東10社局対象キャンペーン、8月1日から実施



鉄道改札機にクレジットカードをかざしてタッチ決済で乗車する様子を示すキャンペーン画像

American Express International, Inc.は7月30日、関東の鉄道事業者10社局でのクレカ乗車が対象となる「クレカ乗車で!ポイントが当たるキャンペーン」を8月1日から8月31日まで実施すると発表しました。

同キャンペーンでは、対象カードでのクレカ乗車利用者から抽選で10,000名にメンバーシップ・リワードのボーナスポイント2,000ポイントが進呈されます。

クレカ乗車とは? タッチ決済で改札を通過できる乗車スタイル

クレカ乗車は、店舗でのタッチ決済と同様に、クレジットカードを駅の対応改札機にかざすだけで乗降できる乗車スタイルです。事前の設定や登録は不要で、チャージ残高を気にせず利用できるほか、カードのポイントも貯まる仕組みとなっています。

キャンペーンの参加方法と抽選の仕組み

対象カードで対象の鉄道事業者においてクレカ乗車を1回以上利用するとエントリーとなり、期間中のカード決済利用回数に応じて抽選口数が付与されます。

キャンペーン期間中は、クレカ乗車にくわえて、対象カードによる100円(税込)以上のすべてのカード決済が抽選口数の対象です。日常の買い物や飲食などでの利用が増えるほど、当選のチャンスが高まるとのことです。

なお、クレカ乗車でエントリーした場合、キャンペーン期間中の決済は乗車前の分までさかのぼって抽選口数としてカウントされます。クレカ乗車分の決済も抽選口数の対象となる一方、年会費など一部の支払いはカウント対象外となっています。

キャンペーン概要

  • 期間:2026年8月1日(土)~2026年8月31日(月)
  • 対象のカード:アメリカン・エキスプレスが国内で発行する個人カードの一部およびビジネス・カード(提携カード、コーポレート・カード、他社発行の同社ロゴ入りカードは対象外)

対象の鉄道事業者10社局

  • 東京地下鉄(東京メトロ)
  • 東急電鉄
  • 小田急電鉄
  • 西武鉄道
  • 京王電鉄
  • 京浜急行電鉄
  • 東京都交通局(都営地下鉄)
  • 相模鉄道
  • 横浜高速鉄道
  • 小田急箱根

一部対象外の駅や改札口があるとのことです。詳細はキャンペーンページで案内されています。

クレカ乗車利用時の注意事項

クレカ乗車では、利用可能エリア外への乗越しはできません。対象路線・駅は各事業者のホームページ等で確認できます。

利用可能エリア外へ乗越した場合、クレカ乗車は乗車駅から無効となり、現金等(クレジットカード決済以外)で10円単位運賃での精算が必要となります。この場合、対象の鉄道事業者10社局の乗車区間についても、本キャンペーンの対象外となるとのことです。

なお、クレカ乗車は他の乗車券等(定期乗車券など)との併用はできません。

クレカ乗車対応は207機関に拡大、利用件数は前年比約4.1倍

同社によると、全国の公共交通機関におけるアメリカン・エキスプレス・ブランドのカードでのクレジットカード乗車対応は、2026年3月31日時点で累計207機関に拡大しました。

クレカ乗車に対応した日本全国の公共交通機関が207機関に拡大したことを示す地図

日本でアメリカン・エキスプレスが発行するカードによる国内公共交通機関でのクレカ乗車は、2025年は2024年比で利用者数が約2.5倍、利用件数が約4.1倍、取扱高が約4.0倍となったとのことです。

また、海外でアメリカン・エキスプレスが発行するカードによる日本国内公共交通機関でのクレカ乗車、いわゆる訪日観光客の利用については、2025年は2024年比で利用者数が約3.3倍、利用件数が約4.0倍、取扱高が約3.3倍になったということです。

同社カード事業部門カスタマー・マーケティング担当副社長の渡邉慎司さんは、「近年、クレジットカードによるタッチ決済は世界中で利用が広がっており、国内の公共交通機関においても導入が進んでいます」とコメントしています。

また、渡邉さんは「本キャンペーンを通じて、より多くのカード会員様にその利便性をご体験いただくとともに、日常生活やビジネスなどさまざまなシーンでタッチ決済をご活用いただくきっかけになればと考えています」と述べています。




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