ネオス開発の空間オーディオ技術「8Way Audio」、シャープ「AQUOS R11」に搭載



ヘッドホンを装着してスマートフォンを持つ女性と「8Way Audio」のロゴ

テクミラホールディングス株式会社は2026年8月3日、子会社のネオス株式会社がnext Sound株式会社と共同開発した空間オーディオエンジン「8Way Audio(8Wayオーディオ)」が、シャープ株式会社のスマートフォン「AQUOS R11」に搭載されたことを発表しました。

「AQUOS R11」は7月9日より日本および台湾で順次発売されているグローバルモデルです。

8Way Audioの技術概要

「8Way Audio」は、ネオスとnext Soundが共同開発し、特許を取得している空間オーディオエンジンです。

next Soundが持つ位相コントロール技術を活用し、従来のステレオ音源では表現しきれなかった「前後・左右・上下」の立体的な音の広がりや奥行きをリアルタイムで再現するとのことです。

映画や音楽鑑賞、ゲーム、スマートフォンで撮影した動画などを、包み込まれるような没入感で楽しめるということです。

同技術は、シャープが展開する「AQUOS」シリーズに継続的に採用されており、「AQUOS R11」への搭載により、国内外のユーザーに向けたイマーシブな音響体験の提供が図られています。

3色展開のAQUOS R11背面デザイン

AQUOS R11での搭載機能

「AQUOS R11」では、空間オーディオを以下の3種類のパターンで選択できるとのことです。

  • Basic
  • Wide
  • Large

ユーザーは好みの「広がり感」を選ぶことができます。

また、フローティングメニューが内蔵されており、様々なアプリの上にメニューを表示し、楽曲やサウンドトラックを再生しながらON/OFFを操作できる仕様となっています。

AQUOS R11の8Way Audio設定画面と操作メニュー

関連リンク

「8Way Audio」の詳細は公式サイトで確認できます。紹介・デモ動画はYouTubeチャンネルで公開されています。

※AQUOS/アクオスは、シャープ株式会社の登録商標です ※8Way Reflectionおよび8Wayオーディオ(8Way Audio)は、ネオスとnext Soundの登録商標です ※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。




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