TCG×オートバトラーの新作ストラテジー『Rampallians』早期アクセス配信開始、400枚近いカードで4種族の陣取り合戦



デッキの選択画面 1

Electric Brain Gamesは8月10日、『Rampallians』をPC(Steam)向けに早期アクセス配信開始しました。価格は1,050円(税込)で、現在は配信記念とみられる15%オフのセールが実施されており、892円(税込)で購入可能です。

本作はトレーディングカードゲームのデッキ構築と、資源管理型ストラテジーの拠点運営を組み合わせたPvP対戦ゲームです。戦闘はオートバトル形式で進行し、ファンタジー世界を舞台に4つの種族がぶつかり合います。

4種族の個性で変わる、拠点づくりとカード戦略

デッキ構築画面 1

プレイヤーはまず、対戦の最初にオーク・人間・エルフ・ドワーフという4種族の中からファクションをひとつ選びます。

オークは早期から攻め立てるシンプルで攻撃的な種族で、オーガやトロールの助力、あるいはケルト民話の悪霊まで呼び出せるとのことです。

人間は採集ユニットを兵士へと育成し、魔法使いや騎士、弓兵などへ多彩に成長させられる、じっくり型の種族として紹介されています。

エルフは苗木から育つ樹人や、獣に変身するドルイドを操る中盤型の種族で、ドワーフは採掘や戦闘で経験を積んで成長する鉱夫を中心に、鍛冶や工房づくりまで扱える複雑な種族とされています。

さらに、幼体から成体へ育つドラゴンカードはどの種族のデッキにも組み込めるそうで、戦闘の隊列を乱したり相手の採集ユニットを捕食したりする効果を持つということです。

資源を集め、拠点を築き、相手の要塞を陥落させる

戦況と目的地 1

対戦の準備として、盤上に用意された6つの枠に金・鉱石・食料・木材のいずれかを配置し、自分のデッキに合わせて資源の優先順位を決めていきます。

そのうえで、資源を集める採集ユニットや、防衛・攻撃を担うユニット、長期的な効果をもたらすサポートカード、単発の効果を発揮する特殊カードを組み合わせ、40枚のデッキで自分の拠点を築いていく流れです。

戦闘では、ユニットや採集ユニット、そして攻撃役と防御役の並び順をプレイヤーが決めたのち、効果や攻撃はすべて自動で解決されます。

戦いに勝利すると相手の拠点へ攻め込めるようになり、採集ユニットやサポート、あるいは本拠地である“キープ”そのものを狙う選択も可能とのことです。相手のキープの体力がゼロになれば勝利という、シンプルながら駆け引きの深いルールが採用されています。

スクリーンショットを見る限り、画面右側には食料・金・鉄・木材といった資源カウンターやデッキ残数が常時表示され、ラウンドやターンの進行も画面上部で確認できる作りのようです。デッキ構築画面では種族ごとの絞り込み検索やカードコストの表示も用意されており、多くのカードから狙った戦略を組み立てやすそうな印象です。

早期アクセスの現状と、無料アップデートで拡張予定のコンテンツ

戦闘中の配置と演出 1

本作は早期アクセスとして配信中で、ストア説明によれば現時点で400枚近いカードがすでに実装されているとのことです。

今後追加される拡張コンテンツはすべて無料アップデートとして提供される方針が明言されており、課金によって強さを買えるいわゆる“ペイ・トゥ・ウィン”にはしないとの姿勢が示されています。早期アクセス期間中に、種族間のバランス調整や新規カードの追加が進められていくとみられます。

価格・セール情報・日本語対応について

洞窟エリアでの戦闘と配置 1

『Rampallians』の通常価格は1,050円(税込)です。現在は15%オフのセールが実施されており、892円(税込)で購入できます。

セール期間は8月25日までとなっているため、気になっている方は早めのチェックがおすすめです。

日本語対応については、UI・フル音声・字幕のいずれも非対応となっています。カードのテキストや効果説明は英語表記になるとみられるため、購入を検討する際は留意しておきたいところです。

なおSteamストアでは体験版(デモ版)も配信されているので、購入前にゲームの雰囲気やシステムを試してみるのもよいでしょう。

『Rampallians』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。対応プラットフォームはWindows/Mac/Linuxとなっています。




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