犬をさがすインタラクティブアドベンチャー『Finding Polka』が本日リリース、ローンチセールとバンドルセールも実施



『Finding Polka』のメインビジュアル。主人公と犬が横断歩道を歩く様子。

株式会社パルコのゲームレーベルPARCO GAMESは8月12日、日本のクリエイティブ・スタジオlidlocksが手掛けるインタラクティブアドベンチャー『Finding Polka』をリリースしました。

リリースを記念してローンチトレーラーとリリース記念イラストが公開されており、「TOEM」「Hidden through Time」とのバンドルセールも同日から開始されています。『Finding Polka』は、PARCO GAMESが2025年にパブリッシング事業を開始して以降リリースした『The Berlin Apartment』『Constance』『南極計画』に続く4作目のタイトルです。

ゲーム内容とストーリー

『Finding Polka』は、マップのどこかにいる犬のポルカを見つけるインタラクティブアドベンチャーです。ボールペンで描かれた素朴な世界を、ユーモアと遊び心のある表現で楽しめるとのことです。

物語では、愛犬ジャズと穏やかな日々を過ごす主人公フレンディが、幼い頃に飼っていた犬「ポルカ」にそっくりな犬を街で見かけ、その姿を追って走り出すところから始まります。

『Finding Polka』のゲーム内アートワーク。Fun in Every Stepの文字と多数

プラットフォームはSteam®で、ジャンルは犬をさがすインタラクティブアドベンチャー、プレイ人数は1人です。価格は1,500円(税込)で、企画・制作はlidlocksが担当しています。

クリエイティブ・スタジオ「lidlocks」のロゴ。
「PARCO GAMES」のブランドロゴ。

ローンチトレーラーが公開

リリースに合わせてローンチトレーラーが公開されています。

FindingPolka |Out Now Trailer

ローンチセールと3つのバンドルセールを実施

8月12日から8月25日までの14日間、『Finding Polka』本体を対象に20%OFFのローンチセールが実施されています。

これにくわえて、8月12日から9月8日まで、他タイトルとのバンドルセールが3種類用意されています。

  • Wonderful Walks Bundle:『TOEM』とのバンドルで10%OFF(8月12日~9月8日)
  • Little Discoveries Bundle:『Hidden through Time』とのバンドルで10%OFF(8月12日~9月8日)
  • Lost and Polka Bundle:『Lost and Found Co.』とのバンドルで10%OFF(8月12日~9月8日)
『Finding Polka』と『TOEM』のバンドルセール告知バナー。
『Finding Polka』と『Hidden through Time』のバンドルセール告知バナー
『Finding Polka』と『Lost and Found Co.』のバンドルセール告知バナー。

新たなゲストクリエイターが参加

作者の熊沢新之助氏と親交の深い複数のクリエイターが本作に参加していることも明らかになりました。作中の挿入歌のラップとBGMを担当したDON YASA CREW、シューティングゲームパートを手掛けたHiroshi Sawatari氏、パズルゲームパートを制作したShoma氏がそれぞれのエッセンスをくわえ、作品に多面的な魅力を添えているとのことです。

DON YASA CREW

DON YASA CREWは、音楽、アート、ゲームなどボーダレスな活動を行うHIPHOPグループで、代表作は『SONOKUNI』です。作中では天竺ステージの挿入歌『SONOKUNI』を手掛けています。

DON YASA CREWは「好きな動物は?と聞かれて、僕達は『犬』と答えます。時に勇猛で、そして一途で、何よりも愛情深いワンちゃん。その感情の全てを、『BOW』というリリックに込めました」とコメントしています。

HIPHOPグループ「DON YASA CREW」のロゴ。

熊沢新之助氏は本作の天竺セクションのラップ&BGM制作を担当した。SONOKUNIをプレイした際、絶対に楽曲提供をお願いしたいと考えたという。DYCファン必聴のDOPEな雰囲気の楽曲となっており、出張ケルベロス(犬)も出演している。

Hiroshi Sawatari氏(Neotro Inc.)

Hiroshi Sawatari氏はNeotro社を運営し、代表作に『NeverAwake』『まじかる☆プリンセス』などがあります。作中に登場するシューティングゲームパートのディレクションを担当しました。

Sawatari氏は「熊沢さんとは前職(別業界)からの古い戦友でして、まさか業界をまたいで、これほど長い付き合いになるとは思いませんでした。今回で貸し1なので、今後どこかで返してもらいます」とコメントしています。

Hiroshi Sawatari氏の似顔絵イラスト。

熊沢新之助氏は「本作においてSTGセクションの仕様周りのディレクションを担当していただきました。このセクションは遊びで入れる予定だったのですが、結果一番『ゲーム』になったと思います。シューティングが初めての方でもスッとプレイできるようないい塩梅になっています」と述べています。

Shoma氏(HANDSUM)

Shoma氏は謎のデザイン会社HANDSUMのメンバーで、代表作に『MotionRec』『にんじんおうこく!』などがあります。ゲーム中盤に登場するステルスパズル部分を制作しました。

Shoma氏は「IGi4期で同期だった熊沢さんのゲームにパズルのステージで関われて楽しかったです。ぼくもポルカを探しにいきます」とコメントしています。

熊沢新之助氏は「本作においてロケット工場セクションのステルスパズルを担当していただきました。シンプルながら行きと帰りでは違うルートを辿らないといけないようになっていたり、Shoma氏らしい思慮深さと堅実さが表現されていると思います」と述べています。

作者・熊沢新之助氏のリリース記念コメント

熊沢新之助氏は、リリースを記念して次のようにコメントしています。

「希むものは、案外近くにあるのかもしれない。でも、手を伸ばしても届かないこともある。それは、ほんの少しボタンを掛け違えただけなのかもしれない。

それでも前に進む。時には立ち止まり、振り返ってみてもいい。そして、また前に進む。それだけでいい。このゲームが、誰かのそんな一歩に寄り添える作品になれば、とても嬉しく思います」

『Finding Polka』リリース記念イラスト。ロケットに乗るキャラクターと動物たち。




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