

Templo/Rewilderは2026年8月11日、『HELLBOUND INC』をPC(Steam)向けにリリースしました。価格は1,200円で、Windows/Macに対応しています。
本作は、サタン様に買い占められた地獄の梱包倉庫を舞台に、アンデッドの新人配達員として働くことになる高難易度プラットフォームゲームです。荷物を運びながら、地獄ならではの理不尽なトラップや獄炎パズルに挑んでいきます。
死んでも配達は待ってくれない、地獄のブラック企業ワーク

物語の主人公は、地獄でも一際”熱く”燃えているスタートアップ企業に配属された新人配達員です。
業務内容は危険な倉庫内での荷物配送。トゲや火炎装置、悪魔的な機械が待ち構える中で、配達期限を守れなければ再び地獄に落とされてしまうというシビアな設定になっています。
とはいえ主人公はすでに無に帰した身、つまりアンデッドです。何度死んでも即座にリスポーンできるため、失敗を重ねながらルートを覚えて突破を目指すゲームデザインとなっています。
箱を運び、スイッチを押し、ジャンプで駆け抜ける謎解きアクション

ゲームプレイの基本は横スクロールのプラットフォームアクションです。箱を押したり、スイッチを作動させたり、ベルトコンベヤーを起動したりしながら、荷物を目的地まで届けていきます。
各ステージには「Level」や「Wire Transfer」「The Menu」といった個性的な名前が付けられており、ステージごとに異なるパズルギミックが用意されている様子がうかがえます。荷物の収集数やタイマー、ハート型・チェック柄のアイコンなど、複数の進行状況が同時に表示される場面も見られ、単純な一直線の配達ではなく多面的な目標をクリアしていく設計になっているようです。

道中では角の生えた小悪魔や浮遊する眼球型の敵など、地獄らしいクリーチャーたちとも遭遇します。ハンマーを構えて対峙するシーンも確認でき、単なる回避だけでなく多少の戦闘要素も含まれていると見られます。
ステージ数は100を超えるパズル部屋として用意されており、地獄の階層は全7圏にわたるとのことです。倉庫の奥へ進むほど障害物や配送システムはより複雑になり、終盤にはそれまでの学びを試される総仕上げの配達パズルも登場するそうです。
タイムアタックやコレクション要素も、やり込み派にも配慮

腕試しをしたいプレイヤーには、タイムアタックや死亡回数制限といったチャレンジ要素も用意されています。ステージクリア後にはタイムや死亡回数が表示されるリザルト画面が登場し、記録更新を目指す楽しみ方もできそうです。
また任意で遊べるボーナスルームやコレクション要素も収録されており、メインの配達ルートを進むだけでなく、隅々まで探索したいプレイヤーの意欲も満たしてくれそうです。地獄のオフィスらしい「今月の従業員」の掲示板や、癖の強いキャラクターたちとの会話シーンも見られ、ダークかつコミカルな世界観が随所に漂っています。
セール情報と日本語対応について

『HELLBOUND INC』は通常価格1,200円で販売されていますが、現在は15%オフの1,020円で購入可能です。このセールは8月19日まで実施されています。
気になっている方は、割引期間中に手に取ってみるのもよいでしょう。
なお本作は日本語表示に対応していません。UI、フル音声、字幕のいずれも非対応となっており、会話シーンやチュートリアルはすべて英語で表示されます。ステージ攻略自体はアクション主体で進められますが、キャラクター同士の会話や説明文を読み解くには英語の理解が必要になる点は留意しておきたいところです。
『HELLBOUND INC』はPC(Steam)向けに配信中です。またデモ版も公開されているため、購入を迷っている方はまず体験版で操作感を確かめてみるのもおすすめです。
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/14/game/3077927.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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