日本風の街で「ないもの」を探す観察ゲー『OOPS! Simulator』配信開始。ミスすれば即リスタート、記憶ではなく観察力が試される



看板の多い繁華街 1

Reed Gamesは8月12日、『OOPS! Simulator』をPC(Steam)向けにリリースしました。価格は350円で、8月20日まで10%オフの315円で購入可能です。

本作は、日本風の街並みを舞台にした観察力重視のレイジゲームです。目的は通りの終わりまでたどり着くことだけとシンプルですが、一筋縄ではいきません。

「消えた障害物」だけが安全な道を示す

線路沿いの路地 1

街には障害物がびっしりと配置されていますが、そのうちひとつだけが毎回ランダムに取り除かれています。その「消えている場所」こそが、唯一安全に進めるルートというわけです。

暗記でクリアすることはできません。プレイヤーがミスをしてリスタートするたびに障害物の配置は変化するため、その都度周囲を観察し直し、「何が足りないのか」を見つけ出す必要があります。

求められるのは素早い反射神経ではなく、観察力・集中力・忍耐力です。失敗するたびに少しずつ世界の理解を深め、正しい道へ近づいていくゲームプレイとなっています。

看板やのれんが並ぶ、リアルな日本の街角

踏切のある風景 1

ゲームの舞台となるのは、雑然とした日本の繁華街を思わせる街並みです。ラーメンやうなぎ、寿しといった飲食店の看板が軒を連ね、自販機やカラオケの店構えも街の一角を彩っています。

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踏切や線路沿いの路地、駐車場の看板や「入ってはいけません」といった注意書きなど、細かな要素が散りばめられているのも印象的です。奥には鳥居らしき構造物や桜の木も見え、どこか懐かしさを感じさせる風景の中で緊張感のある観察プレイが繰り広げられます。

ミスをした瞬間に世界がプレイヤーを裏切るという説明の通り、油断していると一瞬で振り出しに戻されてしまうでしょう。操作自体はシンプルながら、注意深く見渡す力が問われる作りになっています。

くり返し遊べる仕組みで飽きにくい

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リスタートごとに安全ルートが変化する�以上、同じ道を覚えるだけでは通用しません。毎回新しい配置に向き合うことになるため、繰り返し挑戦する楽しみが用意されています。

シングルプレイ専用のカジュアルタイトルとして、ちょっとした空き時間に遊びやすいボリューム感も魅力といえるでしょう。早期アクセスではなく製品版としてのリリースですが、今後の展開にも注目したいところです。

価格とセール、日本語対応について

『OOPS! Simulator』はSteamにて350円で配信されています。リリースを記念したセールが実施されており、8月20日までは10%オフの315円で購入できます。

日本語表示については、UIと字幕が対応しています。フル音声には対応していないため、音声そのものは日本語化されていない点は留意しておきましょう。

『OOPS! Simulator』はPC(Steam)向けに配信中です。




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