

Ionized Studiosは、3D物理アクションプラットフォーマー『Limbot』をPC(Steam)向けにリリースしました。対応プラットフォームはWindowsで、2026年8月12日に発売済みとなっています。
本作は、巨大な段ボールロボットの手足を一本ずつ操作するという、ちょっと変わった操作感が持ち味のゲームです。ソロでじっくり四肢を操るのはもちろん、ローカル協力プレイやSteam Remote Play Togetherを使って、最大4人の仲間と一緒に大混乱を楽しむこともできます。
手作り感あふれる段ボール世界が舞台

『Limbot』の舞台は、紙やペーパークラフトで作られたような手作り感たっぷりの街です。プレイヤーは段ボールと家電の廃材でできたロボットとなって、この壊せる世界を歩き回ります。

ステージは都市や森、月面、海中などバリエーションに富んでおり、それぞれ切り絵風の背景やジオラマのような質感で描かれています。踏みつけ、キック、パンチといったシンプルなアクションで、ビルや障害物、紙の敵を粉々にしていく爽快感が味わえそうです。
手足を一本ずつ操作する独特のシステム

本作最大の特徴は、ロボットの手足をそれぞれ個別に操作するという物理演算ベースのシステムです。歩く、踏む、蹴る、殴るといった基本動作も、四肢がバラバラに動くせいでなかなか思い通りにいかず、そのちぐはぐさ自体が笑いを生む仕掛けになっています。
ステージの目標は「REACH THE EXIT」として表示され、制限時間内にゴールを目指す形式が基本のようです。道中ではビルを崩したり、紙製の敵と戦ったり、手作り感のある巨大ボスに挑んだりすることになります。

アップグレード要素も用意されており、空き缶を足にくくりつけてスピードを上げたり、木のスプーンでパンチのリーチを伸ばしたりと、ガムテープと空き缶で作ったようなパワーアップが楽しめます。見た目を飾るシールなども用意されているとのことで、自分だけのロボットに仕上げていく楽しみもありそうです。
マルチプレイでは、最大4人でひとつのロボットを分担して操作することになります。操作自体は直感的で覚えやすいものの、仲間との息の合わせ方が問われる作りになっており、ロボットが転んでしまったときは大抵誰かのせいというのもお約束の展開になるかもしれません。
コントローラーにはフル対応しているため、複数人でプレイする際もそれぞれ好みの入力方法を選びやすいでしょう。
価格とセール情報、日本語対応について

『Limbot』の通常価格は1,500円(税込)です。現在Steamでは10%オフのセールが実施されており、1,350円(税込)で購入可能です。
このセールは8月20日まで実施される予定なので、気になっている方は期間内をチェックしておくとよいでしょう。
日本語対応についてはUI表示のみが対応しており、フル音声および字幕は非対応となっています。テキスト自体はある程度日本語で確認できますが、音声や字幕までは対応していない点は購入前に留意しておきたいポイントです。
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/14/game/3078137.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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