

Simplicity GamesおよびPlayWay S.A.は8月13日、『Low-Budget Repairs』をPC(Steam)向けに発売しました。開発を手がけるのはGray2RGBです。
1990年代のポーランドの団地を舞台に、コストをとことん削りながら荒稼ぎを目指すリフォーム業シミュレーションとなっています。発売を記念してSteamではリリースセールが実施中で、25%オフのお得な価格で購入可能です。
舞台は90年代の団地、目指すは”手抜きでも儲かる”リフォーム業者

本作の主人公は、90年代のポーランドの団地でリフォーム業を営む駆け出しのDIY職人です。仕事の目的はただひとつ、できる限りコストを削って利益を最大化することにあります。
ペンキを水で薄めて量を増やしたり、水平器を使わずタイルを貼ったりと、真っ当な職人なら眉をひそめそうな手法が推奨されるのが本作の面白いところです。欠陥に客が気づくのがこちらの帰った後であれば、それはもう成功した仕事という扱いになります。
ペンキ塗りからドリル作業まで、”雑”を極める手抜きリフォームの数々

ゲームプレイでは、壁の塗装やタイル貼り、ドリルを使った設置作業など、リフォームにまつわるさまざまな工程を実際にこなしていきます。画面には所持金とタスクリストが表示され、部屋ごとに割り当てられた作業を進めながら報酬を稼ぐ仕組みのようです。

置き場所に困る大きな家具は、窓から外へ放り投げてしまうという豪快な解決策も用意されています。部屋さえ片付けば客は満足してくれるはずですが、窓の下に車が停まっていないことを祈るばかりです。
ホームセーターでは、とにかく安い工具を探し回ることになります。すぐ壊れそうな特売品のハンマーを予備込みで買い込むような、しみったれた立ち回りも本作らしい楽しみ方でしょう。
消火作業に不法侵入者まで、依頼のたびに一波乱ありそうな日々

本作で受注する仕事は、水浸しの浴室修理から部屋の全面改装まで多岐にわたるようです。ときには室内で炎が燃え盛る緊急事態に見舞われ、消火器を手に対応を迫られる場面もある模様です。
また依頼先では見知らぬ人物と対峙する場面も見受けられ、穏やかとは言えない住人トラブルに巻き込まれることもありそうです。壁に大きな壁画をスプレーで描くような依頼も存在し、日々こなす仕事の内容はかなりバラエティ豊かになっています。
価格・セール情報・日本語対応について

『Low-Budget Repairs』はPC(Steam)向けに配信中で、通常価格は2,500円です。現在はリリースセールとして25%オフの1,875円で購入でき、セール期間は8月28日までとなっています。
ゲーム内表示は日本語のUIおよび字幕に対応していますが、フル音声は非対応です。文章を通してゲームの流れを把握しながら遊べる形になっています。
なお本作はSteamにて体験版も配信中です。購入を迷っている方は、まず体験版で手抜きリフォーム業の雰囲気を確かめてみるのもよいでしょう。
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/15/game/3078657.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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