悪魔祓いホラー『An Exorcism』配信中。地下室で悪魔と対峙し、聖具を武器に少女エリンを救う一人称謎解きゲーム



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Authoginは2025年12月25日、『An Exorcism』をPC(Steam)向けに配信開始しました。価格は580円で、ゲーム内は日本語表示に対応していません。

本作は、荒れ果てた地下室でひとりの少女に取り憑いた悪魔を祓う、雰囲気重視のホラーゲームです。プレイヤーは牧師となり、椅子に縛られたエリンという犠牲者を救うため、信仰の道具を手に悪魔と対峙していきます。

悪魔と少女、ふたつの声が響く地下室

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プレイヤーが送り込まれるのは、朽ちた地下室です。そこにはエリンが椅子に縛りつけられ、彼女の中には何者かの悪魔が潜んでいます。

儀式を進めるなかでは、悪魔本人と、悪魔が発言を許したときのエリン自身、両方との対話が発生します。会話や周囲の探索を通して、悪魔がどのように召喚され、なぜエリンに取り憑いたのかという謎を解き明かしていくことになります。

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最終的な目的は、悪魔の真の名前を突き止め、エリンから完全に祓い去る方法を見つけ出すことです。プレイ時間は1〜2時間程度が想定されています。

聖なる道具を駆使し、揺らぐ精神と向き合う探索

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戦いの手段となるのは、祈りのためのロザリオや、浄化に使う聖水、悪魔を混乱させる香炉など、複数の宗教的な道具です。塩による守りや、存在を乱す教会の鐘なども用意されており、状況に応じて使い分けていく形になりそうです。

画面からは、開いたアタッシュケースに複数のカセットテープやベル、ボトルが収められている様子がうかがえます。こうした道具を手に、薪が燃えるストーブや電気配線の残る壁面ボックスなど、赤みがかった照明に沈む地下室の隅々を探ることになるでしょう。

本作では、悪魔がプレイヤーの行動に反応し、じわじわと精神を追い詰めてくる心理的ホラーが軸になっています。突発的な幻聴や物理的な異変がランダムに発生する仕組みも用意されており、地下室そのものが悪意をもって“生きている”かのような緊張感が持続する作りです。

パズルの答えは必ずしも明示されておらず、環境をよく観察し、発見を積み重ねていく必要があります。手探りで進む探索の難しさも、本作らしい味わいといえるでしょう。

なお公式の説明では、悪魔的なイメージや血、蛇や鼠、点滅する光といった不穏な描写、また強い言葉づかいが頻出する点が案内されています。苦手な方は留意しておくとよさそうです。

価格と日本語対応について

『An Exorcism』はPC(Steam)向けに580円で配信中です。シングルプレイヤー専用の作品です。

日本語には対応しておらず、UI・フル音声・字幕のいずれも非対応となっています。会話や探索によって手がかりを読み解いていくゲーム性のため、英語でのテキストを追いながら進めることになる点は事前に確認しておきたいポイントです。




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