UGREEN、安全設計に注力した『Nexode Wavy 10000mAh 45W』『Nexode Wavy 20000mAh 55W』を発売



Nexode Wavyモバイルバッテリーの製品ラインナップと安全機能のアイコン表示

株式会社ユーグリーン・ジャパンは8月17日、モバイルバッテリー『Nexode Wavy』シリーズの新モデルとして「UGREEN Nexode Wavy 10000mAh モバイルバッテリー 45W」と「UGREEN Nexode Wavy 20000mAh モバイルバッテリー 55W」の2モデルを発売しました。

UGREEN公式サイトやAmazon、楽天市場などのオンラインストアで販売を開始しており、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダデンキ、ドン・キホーテなどの全国主要家電量販店でも順次取り扱いが始まる予定です。

「Dymondcell™」による5つの安全試験と14の保護機能

新モデルには、高品質セルを用いた独自のバッテリー技術「Dymondcell™」が搭載されています。同社によると、正極材にコバルト酸リチウムや三元系材料を採用したうえで多元素ドーピングやコーティング処理を施し、集電体や電解液、セパレータにも特殊な加工を加えることで、熱的・化学的な安定性を高めているとのことです。

Dymondcell技術のロゴマーク

安全性を確かめるため、4mmの釘で3回刺す「釘刺し試験」、2.5トンの圧力をかける「耐圧試験」、135℃の炎で1時間焼く「加熱試験」、1.3倍の定電圧で7時間充電する「過充電試験」の4つの試験を実施しました。いずれも発火・爆発は起きなかったとのことです。

リチウム析出試験では充電サイクル800回後もバッテリー健全性80%以上を保っているとしています。

このほか、V0級の耐火素材やNTC温度センサーによる毎秒100回の監視機能を備えています。異常の検知から保護機能の起動までを自動で行う14の保護機能を搭載しています。

同社によると、準固体電解質を用いた「準固体セル」と比較しても、Dymondcell™は釘刺し試験などの過酷な条件に対応できるのが特徴だとしています。

バッテリー状態を可視化するディスプレイ

新モデルにはバッテリーの状態を表示するディスプレイが搭載されています。電池残量にくわえて、ポートごとの出力や電圧、セルの温度、充電サイクル回数、健康状態などを24時間いつでも確認できます。

バッテリーに異常が発生した場合は内容が記録され、あとから閲覧できるため、故障が起きた際も原因を特定しやすいとのことです。膨張率が極めて低い高品質セルを採用しており、エネルギー密度は773Wh/Lとなっています。

また、3台同時充電に対応し、ケーブルを内蔵しているため携帯性にも優れています。

モデル別価格と販売情報

価格は以下の通りです。価格はすべて税込の参考表示で、キャンペーン内容や対象期間、販売価格は販売チャネルや店舗により異なるとのことです。

  • UGREEN Nexode Wavy 10000mAh モバイルバッテリー 45W(シルバー):7,980円
  • UGREEN Nexode Wavy 10000mAh モバイルバッテリー 45W(ブラック):7,980円
  • UGREEN Nexode Wavy 20000mAh モバイルバッテリー 55W(ブラック):9,980円

『Nexode Wavy』シリーズの特設ページは、以下から確認できます。

UGREENのブランドロゴ




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