『サブノーティカ2』に近接ボイスチャットと蘇生システムが追加! 協力プレイ強化の第2弾アップデートを配信



水中を探索するプレイヤーキャラクターと海洋生物を描いた『サブノーティカ 2』のキービジュアル

KRAFTON JAPAN株式会社は8月20日、水中アドベンチャーゲーム『サブノーティカ2』の早期アクセス第2弾アップデート「1.2」を同日配信したと発表しました。開発を手掛けるクリエイティブスタジオ「Unknown Worlds」による今回のアップデートでは、協力プレイ(Co-op)における仲間同士のコミュニケーションとチームワークを強化する新機能が導入されています。

あわせて「Unknown Worlds」は、海洋清掃に取り組む非営利団体「The Ocean Cleanup」へ10万米ドルを寄付したことも発表しました。

アップデート「1.2」で何が変わった? 新機能の中身をチェック

近接ボイスチャットの実装

今回のアップデートの中心となるのが、プレイヤー同士の距離に応じて聞こえ方が変化する近接ボイスチャットです。近くにいる仲間の声は大きく方向も分かるように聞こえ、距離が離れるにつれて自然に小さくなる仕組みになっています。

水中での意思疎通に臨場感がくわわり、協力して探索する楽しさが広がるとのことです。

新たな蘇生システムの追加

プレイヤーの体力が尽きた際、すぐに死亡するのではなく「ダウン状態」になる蘇生システムが追加されました。制限時間内に仲間が蘇生すれば、再び探索を続けられます。

深海でのサバイバルに緊張感をもたらすと同時に、仲間と助け合うことの重要性を高めるシステムだということです。

コミュニケーションと協力プレイの利便性向上

ボイスチャットを使わずに意思を伝えられるエモート機能が追加されたほか、仲間のインベントリに直接アクセスして資源を受け渡しできるようになりました。

このほか、投てき型の位置マーカータグやシグナルシステム、拠点建設の利便性など、協力プレイ全般にわたる改善が行われています。

アップデートの詳細は、開発者による動画で確認できます。

Subnautica 2 | Update Vlog: Early Access 1.2 – Buddy System

「The Ocean Cleanup」へ10万米ドルを寄付

「The Ocean Cleanup」は、世界の海洋からプラスチック汚染を除去するための技術を開発し、その適用範囲を拡大している非営利団体です。「Unknown Worlds」は2019年の世界環境デーに初代『サブノーティカ』の売上の一部を同団体へ寄付しており、その後も海洋保護活動への支援を続けているとのことです。

Unknown WorldsとThe Ocean Cleanupのロゴが掲げられた、水中でのメッセー

「Unknown Worlds」でエグゼクティブ・プロデューサーを務めるフェルナンド・メロさんは、「『サブノーティカ』は、海への愛から生まれた作品です。初代から始めた海洋保護の取り組みを、今回の『The Ocean Cleanup』への寄付という形で継続できることには大きな意義があります」とコメントしています。

さらに「私たちが長い時間をかけて描き上げてきた海を守るため、これからも力を尽くしていきます」と述べています。

『サブノーティカ2』とは? 早期アクセス版の概要

『サブノーティカ2』は、海洋サバイバルジャンルを確立し全世界で1,850万本以上を販売した『サブノーティカ』シリーズの続編です。シリーズの世界観を引き継ぎつつ、新たな異星の惑星を舞台に、進化したビジュアルと新たな生態系が導入されています。

またシリーズ初となる最大4人までの協力プレイに対応し、プレイヤー同士で協力しながら生存と探索を楽しめる仕様になっています。

早期アクセス版は2026年5月15日午前0時に配信が開始されており、価格は3,370円(税込)です。プレイ人数は1人から、協力プレイ時は最大4人まで対応しており、対応プラットフォームはPCおよびXbox Seriesとなっています。

ゲームに関する詳細は、公式チャンネルで確認できるとのことです。

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