スーファミ名作RPG『バズー! 魔法世界』がNintendo Switchで復刻、11月26日発売決定



ゲーム「パズー!魔法世界」の登場人物とモンスターが描かれたイラスト

株式会社メビウスは8月27日、Nintendo Switch用ソフト『バズー! 魔法世界』を11月26日に発売すると発表しました。対応ハードはNintendo Switchで、Nintendo Switch 2にも互換対応しているとのことです。

同作は1993年にホット・ビィから発売されたスーパーファミコン用RPGで、架空のファンタジー世界イアルティスを舞台に、魔導士を目指す主人公が仲間との出会いを通じて成長していく物語です。メインキャラクターやモンスターなどのデザインは山田章博氏が手掛けています。

今回のNintendo Switch版は、当時の雰囲気をそのままに現行機で楽しめるように仕上げた1本になるとのことです。

数量限定の特別限定版も発売

通常パッケージ版にくわえて、数量限定の『バズー!魔法世界特別限定版』も用意されています。限定版には通常のパッケージソフトにくわえ、本作のBGMを収録した「オリジナルサウンドトラック」と大容量の「バズー!魔法世界原画集」が付属します。

パッケージデザインには、山田章博氏による描き下ろしイラストが使用されているとのことです。

Nintendo Switch版「パズー!魔法世界」のパッケージアート

キャラメイクから始まる物語

ゲームは16歳の誕生日を迎えた主人公が住む小さな村からスタートし、まずは主人公のキャラメイクを行います。職業には「農夫」「船乗り」「修道士」など、従来のRPGでは珍しい選択肢が並んでいるとのことです。

選んだ職業によって主人公の持つ知識が変化する仕組みになっています。物語は亡き父の跡を継ぎ魔導士を目指して魔法学校入学を志すところから始まり、時代が進み成長するにつれて自身の出自と運命を知っていく展開になるということです。

室内での会話シーンが表示されたゲームプレイ画面

2段階マップと距離を重視した戦闘システム

本作はワールドマップとエリアマップの2段階構成を採用しており、世界がより広く感じられる仕組みになっています。

キャラクターがフィールドを移動している俯瞰視点のマップ画面

戦闘シーンは敵と自分の距離という概念を持つ特殊なシステムで、攻撃コマンドを選ぶだけでは終わらない戦略性のある戦闘が楽しめるとのことです。

魔法は8系統・全64種類が用意されていますが、レベルアップで自動的に覚えるのではなく、儀式を行って自分で選ぶ形式になっています。すべての魔法を覚えることはできないため、プレイヤーごとに個性的なキャラクターを作り出せるということです。

山田章博氏によるキャラクターデザイン

イラストレーター・漫画家の山田章博氏が手掛けるキャラクターデザインは、メインキャラクターだけでなくサブキャラクターやモンスターデザインにも及んでおり、作品全体に唯一無二の世界観を作り出しているとのことです。

キャラクターの顔グラフィックが表示された会話イベント画面

セーブ・ロードや速度調整など快適機能を搭載

現行機での快適なプレイを支える機能として、メニューを開けばいつでもセーブ・ロードができる仕様が採用されています。

また、画面の大きさや見え方を変更できる画面設定にくわえ、プレイ速度は5段階から選択可能です。ちょっとしたミスがあった場合でもその場で使える巻き戻し機能が搭載されているとのことです。

製品情報

『バズー! 魔法世界』の製品情報は以下の通りです。

  • タイトル:バズー! 魔法世界
  • ジャンル:ファンタジーRPG
  • ハード:Nintendo Switch(Nintendo Switch 2互換有)
  • プレイ人数:1人
  • 発売日:2026年11月26日(木)
  • 価格:ダウンロード版2,980円(税込)、通常版4,400円(税込)、限定版11,000円(税込)

(C)STARFISH-SD Inc. (C)山田章博 Development & Published by mebius.




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