クトゥルフ脱出最新作『混沌這い寄る教団からの脱出』発表、10月29日より東京ミステリーサーカスで開催



リアル脱出ゲーム×クトゥルフ神話『混沌這い寄る教団からの脱出』の告知ビジュアル

株式会社SCRAPは9月9日、クトゥルフ神話をテーマにしたリアル脱出ゲーム最新作『混沌這い寄る教団からの脱出』を、2026年10月29日より東京ミステリーサーカスを皮切りに全国で開催すると発表しました。

クトゥルフ神話×リアル脱出ゲームの人気シリーズ第2弾

「クトゥルフ神話」は、20世紀のアメリカでホラー作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトが創造し、彼とその友人たちによって共同で発展させた架空の神話体系および関連作品群です。人間の理解をはるかに超えた存在が多数登場する世界観は、小説やコミック、映画、ゲームなど多様なメディアで展開されています。

「クトゥルフ脱出」はそのクトゥルフ神話の恐怖と、リアル脱出ゲームの没入感を融合させた体験型エンターテインメントです。2025年にスタートした第1弾『狂気の山脈からの脱出』は全国で6万人以上を動員し、累計「発狂者数」6万人を記録する大ヒットとなったとのことです。

リアル脱出ゲームの体験シーンで、参加者が柵越しに謎解きを行う様子

闇バイトの摘発から邪神召喚の儀式へ

シリーズ第2弾となる『混沌這い寄る教団からの脱出』では、参加者は潜入捜査官として、高収入アルバイトをうたい人を集める「闇バイト」の摘発を目指します。

潜入した闇バイトの現場で、怪しげなカルト教団による世界を滅ぼす邪神召喚の儀式に巻き込まれ、見慣れた日常は一瞬にして非日常の狂気へと変貌してしまうというストーリーが展開されます。

物語の設定では、参加者は闇バイトの摘発を任務とする警察の潜入捜査官という立場です。潜入先の背後には怪しいカルト教団が存在し、世界を滅ぼす邪神を崇拝する狂信的な集団だということです。潜入した現場で行われた儀式によって、実際に邪神が召喚されてしまい、光を失う街で邪神を退散させ世界を救えるかが問われる内容となっています。

『混沌這い寄る教団からの脱出』の告知ビジュアル。邪神と教団のシルエットが描かれている

お化け屋敷プロデューサー・五味弘文氏と演出家・佐野功氏が演出協力

本作では、お化け屋敷プロデューサーの五味弘文氏と、演出家の佐野功氏が演出協力として参画しています。怪しげな教団への潜入や邪神召喚の儀式への参加といったクトゥルフ神話ならではの物語が、両氏による臨場感あふれる空間演出で表現されるとのことです。

また、ホラー要素やびっくりする演出、一部の人が不快に感じる可能性のある演出をスキップできるガイドも用意されています。スリルを最大限味わいたい人も謎解きに集中したい人も、自分に合ったスタイルで楽しめる仕組みになっているということです。

チケットは9月19日から一般発売開始

チケットは、少年探偵SCRAP団(FC)団員先行が9月12日12時から9月18日23時59分まで、一般販売が9月19日12時から開始されます。

チケット料金は、前売(平日)が一般・配役付きチケットともに3,900円、4人まとめ買いチケットが1人あたり3,600円(合計14,400円)です。前売(土日祝&ハイシーズン)は一般・配役付きチケットが4,200円、4人まとめ買いチケットが1人あたり3,900円(合計15,600円)となっています。当日チケットは料金が異なるとのことです。

一般チケットのほか、イベントをより深く楽しめる「配役付きチケット」や、4人分まとめて購入すると1人あたり300円引き(合計1,200円引き)になる「4人まとめ買いチケット」も用意されています。

開催概要

プレイ形式は所要時間120分(制限時間60分)、人数制限はなく、持ち物はスマートフォン必須です。会場は屋内ホールサイズとなっています。

開催会場・日程は、東京ミステリーサーカスにて2026年10月29日から2027年1月24日までとなっています。その他地域に関する詳細は、後日特設サイトで公開される予定です。

イベントと同時発売の新作書籍も登場

9月18日より、本イベントと同じくクトゥルフ神話を題材にした新作書籍『5分間リアル脱出ゲーム クトゥルフ神話 名状し難い書店”ないあ堂”からの脱出』も発売が開始されます。

『混沌這い寄る教団からの脱出』のイベント会場で当書籍を購入すると、「書籍制作秘話付きメインビジュアルしおり」がもらえる特典も用意されているとのことです。




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