匿名で悩み相談、自殺予防週間にSNS「GRAVITY」で相談会開催



自殺予防週間「うつ病の星」お悩み相談会の告知ビジュアル

HiClub株式会社は9月9日、SNS「GRAVITY(グラビティ)」がNPO法人東京メンタルヘルス・スクエアと共同で、自殺予防週間にあたる9月10日よりお悩み相談会を実施すると発表しました。

厚生労働省および内閣府は、毎年9月10日から9月16日までを「自殺予防週間」と定めています。今回の取り組みはこれに合わせて実施されるとのことです。

相談会はこれまで実施してきたテキスト投稿形式にくわえ、期間中は音声ルームによるリアルタイル形式もあわせて行われます。文字でも声でも相談でき、リアルタイムで返答が得られるとのことです。

GRAVITYとはどんなSNSか

「GRAVITY」は性別・年齢・出身・職業を問わず匿名で利用できるSNSです。拡散機能を持たない、アイコンに写真を使用しないなど、既存のSNSとは異なる仕組みを採用することで居心地の良さを提供しているとのことです。

アプリ内のコミュニティ機能「惑星」には「うつ病の星」というコミュニティがあり、34,190人(2026年8月28日時点)が参加しています。

相談会の実施内容

期間中、アプリ内のコミュニティ機能「惑星」内「うつ病の星」にて、こころの悩みに関する質問・相談が募集されます。投稿された内容には、東京メンタルヘルス・スクエアのカウンセラーが惑星内で返信を行うとのことです。

テキストでのお悩み相談会

投稿受付期間は9月10日10時から9月15日24時まで、カウンセラーによる返信期間は9月16日24時までとなっています。開催場所はグラビティアプリ内の惑星「うつ病の星」イベントタブです。

音声ルームでのお悩み相談会

日時は9月11日19時から20時まで(18時30分頃開場予定)で、場所はグラビティアプリ内の惑星「うつ病の星」音声ルームです。登壇者は東京メンタルヘルス・スクエア所属のカウンセラーとなっています。

相談会を担当したカウンセラーが、寄せられた質問やお悩みに回答するなかで感じたことや考えたことを座談会形式でトークするとのことです。匿名のまま、顔を出さずに参加でき、聞くだけの参加も可能ということです。

参加方法

相談会への参加方法は以下の通りです。

1. GRAVITYアプリをダウンロード 2. アカウントに登録、またはログイン 3. 惑星アイコンをタップ 4. 「星を探す」をタップ 5. 検索窓または一覧の中から「うつ病の星」を選択 6. イベントタブより「質問/相談会」に聞きたいことを投稿、音声ルームに参加

寄せられた相談への回答は24〜30時間以内に行われる予定とのことです。カウンセラーの人数には限りがあるため、すべてに回答できるわけではないとのことです。

「GRAVITY」の利用方法

「GRAVITY」はiOSおよびAndroidに対応したSNSアプリです。ユーザー同士が共通の興味や関心を持つテーマごとに集まれる「惑星」というコミュニティ機能が提供されています。

音楽や映画など多彩なテーマの惑星が用意されており、ユーザーは興味のある惑星に参加して仲間と交流できるとのことです。2月24日にはデザインや機能がバージョンアップされ、使いやすくなったとのことです。

GRAVITYアプリの惑星機能と「うつ病の星」への参加手順を示す画面例

GRAVITYはApp StoreおよびGoogle Playからダウンロードできます。




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