『ゴールデンスワール』カード×リアルタイムアクションのダークファンタジーが配信開始。ターン制の縛りを捨てた新感覚デッキ構築、セールでお得に入手可能



暗い石畳の広場でキャラクターが敵と対峙するゲーム画面

Infini Funは、Snako Productionが手がける『ゴールデンスワール』をPC(Steam)向けにリリースしました。本作は2026年9月9日に配信が開始されています。

本作はダークファンタジーの世界を舞台に、セミリアルタイム制で展開されるアクションデッキ構築ゲームです。ターン制カードゲームの「待ち」の感覚を捨て、リアルタイムで敵の攻撃をかわしながら手札を切っていく、緊張感のあるバトルが持ち味となっています。

配信にあわせてリリースセールも実施中で、通常価格2,600円のところ20%オフの2,080円で購入可能です。セール期間は9月24日までとなっています。

黄金の神が没落した世界、「無名の者」が渦に挑む

物語の舞台となるのは、かつて黄金の神が万物を育んでいた世界です。しかし「巨夢者」と呼ばれる存在の侵攻により聖霊たちが狂気に染まり、神は没落。すべてを飲み込む巨大な渦「スワール」が生まれてしまいました。

生き残った者たちが最後の力を振り絞って鍛え上げた希望こそが、プレイヤーが操る「無名の者」です。危険に満ちたゴールデンスワールへ足を踏み入れ、この終末の災厄に隠された真実を暴くことになります。

赤い光を放つ巨大な眼球と触手を持つボスキャラクター

道中では狂気の商人や寡黙な剣士など、20名以上のNPCとの出会いも待っています。物語部分はフルボイスで描かれ、それぞれが抱える物語がスワールの影響を色濃く受けているようです。

カードを切るタイミングは自分の判断、立ち回りと戦略が両方問われる戦闘

本作最大の特徴は、カード戦略とリアルタイムアクションを融合させた戦闘システムです。カードを使用する際には、単に効果を選ぶだけでなく、立ち回りや攻撃方向の見極めが求められます。

赤いボスと手札が並ぶカードバトルのゲーム画面

戦闘画面では敵の猛攻を移動でかわしつつ、手札から最適な一枚を選んでいく忙しさが伝わってきます。従来のカードゲームのような「棒立ちの撃ち合い」からは一線を画す作りとなっており、頭脳と反射神経の両方が試されるでしょう。

デッキ構築の面では、100種以上の聖物と120種以上のカード、さらに豊富な強化アクセサリを組み合わせて自分だけの構築を編み出せます。カード同士には連動効果もあり、上手く噛み合わせれば大幅な効果強化も狙えるようです。

ゲーム画面内のADD A NEW CARDメニューと3枚のカード

キャラクターカスタマイズと選択がもたらす「諸刃の剣」

製品版には4名のキャラクターが用意され、それぞれ固有の初期聖遺物とデッキを持っています。くわえて深く遊び込めるカスタマイズ要素も備えており、自分に合った戦い方を作り込んでいけます。

Choose Your Memory画面と5つのキャラクター選択カード

冒険中の選択はすべて「黄金の意志」を揺り動かす要素として扱われます。これらのイベントは進む道を左右するだけでなく、静かにキャラクターの状態を蝕み、知らぬ間にデッキ構成を変えてしまうこともあるようです。

THE GOLDEN TREEのスキルツリー画面とExtra Reward Redrawの詳細

利益とリスクが常に隣り合わせになっている点も本作らしさといえます。運命の試練は手札のデッキ検定にかかっているとされ、成功と失敗のどちらに転ぶかは常に諸刃の剣です。

ステージや敵、NPC、宝物は冒険のたびに自動生成され、同じ道を歩んでも展開が変わってきます。ボス戦前には体力を大きく回復できる特別な地点が用意されているなど、探索のメリハリを支える仕組みも見られました。

STAGE SELECT画面でMISTVEIL GROVEとDESTINED WELLSPRINGが選択されている様子

価格とセール情報、日本語対応について

『ゴールデンスワール』はPC(Steam)向けに配信中で、通常価格は2,600円です。現在は20%オフの2,080円で購入でき、セールは9月24日まで実施されています。

日本語表示については、ゲーム内のUIおよび字幕が対応しています。ただしフル音声は日本語に対応していないため、ボイスは原音のまま再生される点は留意しておきたいところです。

なお本作はデモ版も配信されており、購入前に戦闘やデッキ構築の感触を試せます。気になった方はまずデモをプレイしてみるのもいいでしょう。




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