懐かしの和風RPGがNintendo Switchで復活!『鬼忍降魔録 ONI』シリーズ全7作品が2027年1月28日に発売



『鬼忍降魔録 ONIからONI V 隠忍を継ぐ者』5タイトルパックのパッケージ

株式会社ディースリー・パブリッシャーは9月10日、1990年代にゲームボーイおよびスーパーファミコン用ソフトとして発売された和風RPG『鬼忍降魔録 ONI』から『幕末降臨伝 ONI』までの全7作品をNintendo Switch用タイトルとして2027年1月28日に発売すると発表しました。予約は同日より開始されています。

『鬼忍降魔録 ONI』シリーズは1990年に第1作目がゲームボーイ用ソフトとして旧バンプレスト(現・バンダイナムコエンターテインメント)から発売された和風RPGです。その後もゲームボーイ用として5作品、スーパーファミコン用として2作品が発売され、シリーズとして展開されてきました。

全7作品がNintendo Switchで蘇る

今回のNintendo Switch版は、当時のグラフィックやゲーム性をそのままに、クイックセーブ・ロードや巻き戻しといった便利機能を備えているとのことです。妖怪や鬼、忍者といった日本古来のモチーフを取り入れた世界観と、個性豊かなキャラクターたちが織りなす物語が魅力のシリーズとなっています。

『鬼忍降魔録 ONI』~『幕末降臨伝 ONI』のGB版バトル画面

主人公たちが秘めた力を解放し、異形の姿へと変身して戦う「転身」システムも本シリーズを象徴する要素のひとつです。なお、この「転身(変身)」システムは『ONI II 隠忍伝説』以降に搭載されているとのことです。

各作品のダウンロード版にくわえ、GB用ソフト5作品をまとめた『鬼忍降魔録 ONIからONI V 隠忍を継ぐ者』5タイトルパック、SFC用ソフト2作品をまとめた『鬼神降臨伝 ONIと幕末降臨伝 ONI』2タイトルパックとしても発売されます。

『鬼神降臨伝 ONIと幕末降臨伝 ONI』2タイトルパックのパッケージ

シリーズの3つの魅力

日本古来のモチーフが彩る独自の世界観

妖怪や鬼、忍者、剣士など、日本ならではの存在が数多く登場し、人ならざる者たちが息づく世界で冒険が繰り広げられる点が本シリーズの魅力のひとつだということです。作品によって舞台となる時代や土地も変化し、それぞれ異なる趣の”和”の世界を楽しめるとのことです。

GB版ONIシリーズのドット絵フィールド画面

時代と主人公を越えて紡がれる壮大なストーリー

各作品ではそれぞれ異なる主人公たちの出会いや戦い、成長が描かれます。一作ごとに物語を楽しめるのはもちろん、作品を重ねることで人物や出来事のつながりが見えてくる点もシリーズならではの魅力とされています。

大河的なつながりを持つゲームボーイ5作品と、日本の歴史を背景としたスーパーファミコン2作品を通して、時代や世代を越えて広がっていく壮大な物語が楽しめるとのことです。

秘めた力を解放する「転身」システム

主人公たちは物語を進めることで秘められた力を目覚めさせ、「転身」によって新たな姿へと変身します。転身後は姿だけでなく能力も変化し、強大な敵との戦いを有利に進めることが可能とのことです。

タイトルラインナップ

ゲームボーイ版

鬼忍降魔録 ONI(1990年)

落ちこぼれ忍者・天地丸が鬼へと転身し、妖怪に挑むシリーズの原点となる作品です。

ONI II 隠忍伝説(1992年)

退魔師・高野丸が「鬼忍降魔録」の謎を追い、自らの宿命に挑む物語です。

ONI III 黒の破壊神(1993年)

全5章で主人公が入れ替わり、最後に仲間たちが集結する群像劇となっています。

ONI IV 鬼神の血族(1994年)

『ONI II』の15年後を描いた作品で、音鬼丸が生き別れた双子の妹・御琴を探し旅する物語です。

『ONI IV 鬼神の血族』のゲーム画面。ドット絵の町並みと、とぎわまるのセリフが映る。

ONI V 隠忍を継ぐ者(1995年)

歴代主人公が時を越えて集結する、ゲームボーイ5作品の集大成となる一作です。

GB版ONIシリーズのゲーム画面。ドット絵の会話シーンとキャラクターが映る

スーパーファミコン版

鬼神降臨伝 ONI(1994年)

美しいドット絵と「神降ろし」システムが話題を呼んだ、鎌倉時代を舞台としたSFC第1弾です。

『鬼神降臨伝 ONI』のゲーム画面。和風装飾の枠内に、草原のマップと敵キャラクターのドット絵が表示さ

幕末降臨伝 ONI(1996年)

舞台を幕末に移し、妖怪へと立ち向かう「影の新撰組」の戦いを描く作品です。

『幕末降臨伝 ONI』のゲーム画面。ドット絵のキャラクターと対話ウィンドウ

価格とラインナップ展開

Nintendo Switch版の対応機種はNintendo Switchで、ジャンルは和風RPG、プレイ人数は1人となっています。

ダウンロード専用版は、『鬼忍降魔録 ONI』『ONI II 隠忍伝説』『ONI III 黒の破壊神』『ONI IV 鬼神の血族』『ONI V 隠忍を継ぐ者』の5作品が各1,980円(税込)、『鬼神降臨伝 ONI』『幕末降臨伝 ONI』の2作品が各2,970円(税込)で販売されます。

パッケージ版は、GB版5作品をワンパッケージに収録した『鬼忍降魔録 ONIからONI V 隠忍を継ぐ者』5タイトルパックが8,800円(税込)、SFC版2作品を収録した『鬼神降臨伝 ONIと幕末降臨伝 ONI』2タイトルパックが5,940円(税込)で用意されています。

初回限定特装版「7タイトルパック」

全7作品をセットにした『鬼忍降魔録 ONIから幕末降臨伝 ONI』7タイトルパック初回限定特装版も22,000円(税込)で発売されます。同梱物は以下の通りです。

『鬼忍降魔録 ONIから幕末降臨伝 ONI』7タイトルパック初回限定特装版の同梱物
  • 『鬼忍降魔録 ONIからONI V 隠忍を継ぐ者』5タイトルパック ゲームソフト
  • 『鬼神降臨伝 ONIと幕末降臨伝 ONI』2タイトルパック ゲームソフト
  • 飯島多紀哉さん書き下ろし小説
  • オリジナルサウンドトラックCD

なお、CEROは審査予定となっています。どこでもセーブ・ロード機能、巻き戻し機能、ゲームスピード変更を除くゲーム本編の内容は発売当時のものであり、ゲーム本編への追加要素はないとのことです。

©飯島多紀哉. ©Shannon. ©Bandai Namco Entertainment Inc. Developed by mebius. Published by D3PUBLISHER Nintendo Switchは任天堂の商標です。 ゲームボーイ、スーパーファミコンは任天堂の登録商標です。




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