音を重ねて音楽を創る新アプリ『gigmii』登場! ヤマハがFoundingメンバーの募集を開始



gigmiiのスマホ画面とFoundingメンバー募集の告知テキスト

ヤマハ株式会社は9月15日、音楽共創アプリ『gigmii(ギグミー)』の正式リリースに先駆けて「Foundingメンバー」の募集を開始したと発表しました。募集期間は2026年9月15日13時から10月30日17時までとなっています。

音や声を重ねて楽しむ新感覚の音楽アプリ

『gigmii』は、ユーザー同士がオンライン上で演奏や歌唱を重ねながら音楽を創っていく共創・参加型の音楽サービスです。あるユーザーがピアノ演奏を録音して投稿すると、ほかのユーザーがそこへ歌やギター、ベース、ドラムなどを重ねて参加できる仕組みになっています。

思いついたタイミングで好きなパートを気軽に重ねられる点が特長で、一曲の中で自分が演奏できる部分だけ参加することもできるため、楽器を始めたばかりの人でも楽しめる設計だということです。

場所や時間を合わせる必要がないため、一緒に演奏する相手が身近にいない人や、誰かと演奏や歌唱を楽しむ時間・場所に制約がある人でも参加しやすいとしています。演奏や歌唱の上手さ、音楽作品の完成度よりも、音を重ねる過程そのものを楽しみ、音楽を通じて人と人がゆるやかにつながっていく体験を大切にしているとのことです。

なお、『gigmii』における重ね録りコンテンツの表示・参加に関する一部技術については、特許出願中とのことです。

Foundingメンバー募集について

Foundingメンバーは、正式リリース前の段階から『gigmii』を利用できる先行参加メンバーを指します。今回の募集は不具合の発見や動作確認を主な目的としたものではなく、自分の演奏や歌を投稿し、ほかのユーザーとやりとりしながら立ち上げ期ならではの音楽体験を楽しめる人を対象としています。

Foundingメンバーとして参加した人には、立ち上げ期ならではの体験にくわえて特典も用意されているとのことです。

参加を希望する場合は、Yamaha Music Connectサイト内の参加申し込みページから詳細を確認し、申し込む流れになります。申し込みにはYamaha Music Connectへの会員登録が必要です。

なお、参加枠は十分な数が用意されているとのことですが、申し込み数が想定を上回った場合は予告なく受付が終了する可能性があるとしています。

先行版アプリの概要

先行版アプリの対応OSはiOS/iPadOSで、歌唱や各種楽器演奏を行う人を対象としています。利用料は無料で、展開地域は日本、対応言語は日本語となっています。

なお、アプリのダウンロードや利用にかかる通信費は利用者の負担となるほか、将来的には有料機能の追加が予定されているとのことです。Android版については正式リリース時に対応予定としています。

『gigmii』の正式リリースは冬頃を予定しているとのことです。




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA