「Steam Frame」専用VRカメラが登場! KOMODO「Arcturus Vision Camera」が9月15日発売



Arcturus Vision Cameraの製品画像。黒い本体にレンズとスタンド、上部に製品名ロゴ

株式会社KOMODOは9月15日、Valve社開発の「Steam Frame」専用に設計されたArcturus Industries社の新しいVRカメラ『Arcturus Vision Camera(アークトゥルス・ビジョン・カメラ)』を発売したと発表しました。

『Arcturus Vision Camera』は、同日発売の「Steam Frame」と同時に、日本・台湾・香港のKOMODO STATIONで購入できるとのことです。なお、韓国でも発売が予定されており、詳細は近日発表される予定です。

現実とバーチャルをつなぐ空間カメラ

同製品は、鮮やかなカラーパススルーと臨場感のある5K空間キャプチャを実現しているとのことです。5Kとは4928×2464(ステレオ:2464×2464)の解像度を指します。

撮影したデータは付属ツールまたは任意のツールを使って3Dに再構築でき、VR空間で体験することができるとのことです。

製品の主な特徴

「Steam Frame」との互換性認証を取得

『Arcturus Vision Camera』はValve社の「Steam Frame」との互換性認証を取得しています。箱から出して接続するだけで使い始めることができるとのことです。

鮮やかで低遅延なカラーパススルー

自然な色彩と高解像度、超低遅延のパススルーにより、VRへの没入感を損なうことなく周囲の現実空間を確認できるとのことです。

リアルな5K空間映像撮影

2基の32メガピクセルセンサーが左右それぞれの視点を同時に捉え、自然な奥行きとスケール感を再現しているとのことです。最大5K・60fpsの空間映像を撮影でき、大切な瞬間を追体験できるとされています。

3D再構築

現実の空間をキャプチャし、付属ツールまたは任意のツールを使ってGaussian Splattingによる3D空間として再構築できます。キャプチャした空間はVRで再訪して探索したり、編集・共有したりすることもできるとのことです。

リアルな色彩を捉えるHDR撮影

10-bit HDRにより、明るいハイライトから深いシャドウまで細部を鮮明に捉え、滑らかで自然な色の階調を再現しているとのことです。

販売価格

日本・台湾・香港向けの『Arcturus Vision Camera』はKOMODO STATIONで販売されています。税込みの販売価格は以下の通りです。




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