「OpenFront」がSteamで早期アクセス配信スタート! 数百人規模のリアルタイム世界征服ストラテジーがリリースセールで29%オフ



Steamのゲーム画面で、国名と数値が表示された世界地図

OpenFront Inc(開発:Evan Pellegrini)が手がける大規模マルチプレイヤーストラテジー「OpenFront」が、2026年9月17日にSteamで早期アクセス配信を開始しました。対応プラットフォームはWindows・Mac・Linuxで、通常価格905円のところ現在は29%オフの642円となっています。

ウェブ版では月間100万人以上がプレイしてきたタイトルで、今回のSteam版ではより高速な起動や快適なパフォーマンス、Steam実績や専用コスメティックが追加されています。

数百人が入り乱れる、リアルタイム世界征服ストラテジー

「OpenFront」は、数百人のプレイヤーが同じ地図上で同時に覇権を争う大規模マルチプレイヤーリアルタイムストラテジーです。誰もが小さな領土からスタートし、経済を築きながら周囲へ勢力を広げていきます。

国名と数値が記載された世界地図のゲーム画面

舞台となる地図はヨーロッパやアジア、全世界を対象にしたものまで複数用意されています。ヨーロッパは要衝を巡る駆け引き、アジアは広い平原を生かした速攻戦など、マップごとに異なる攻略が求められるのも魅力です。

経済・外交・核戦争が絡み合う戦略性

戦闘だけでなく経済運営も重要な要素です。拡大しすぎれば国力が崩壊し、逆に投資を怠れば周囲に押しつぶされてしまうため、バランス感覚が問われます。

TaxhavenやIsle of Marginsなど複数の島が描かれたゲームのマップ画面

港や都市、ミサイル防衛施設を築いて国境を強化しつつ、他プレイヤーへ同盟を持ちかける交渉要素もあります。通常戦力による攻防は、終盤になると核兵器を用いた大規模な攻撃へとエスカレートしていきます。

海上では艦隊による制海権争いも発生し、陸と海の両方にまたがる駆け引きが楽しめます。マルチプレイはPvPやオンライン協力プレイ、クロスプラットフォーム対戦に対応しており、シングルプレイヤーでの一人プレイも可能です。

OpenFrontのCREATE LOBBY画面でマップ選択と待機状態を表示

ブラウザ版と同じサーバー・同じプレイヤーを共有しているのもポイントです。Steam版から始めた試合で、スマートフォンのブラウザから参加したプレイヤーと戦うこともできます。

クランと競技シーンも展開中

「OpenFront」には活発な草の根の競技コミュニティが存在します。クランタグを共有するプレイヤーはチーム戦で自動的に同じ陣営へ配置され、勝敗や勝率はグローバルなランキングで比較できます。

公式の競技団体「OpenFront Masters」は賞金付きの月例トーナメントを主催しており、専用Discordには1万人を超えるメンバーが参加しています。見た目を変えるコスメティックアイテムも用意されていますが、ゲームバランスには影響しない方針が明言されています。

早期アクセスでの提供、今後追加される要素

本作はSteamで早期アクセスとして配信されており、現時点でもウェブ版と同じくフルプレイ可能な完成度のコアゲームを楽しめます。開発の公開ロードマップはGitHub上で更新されており、コミュニティの意見が実装に反映されてきた経緯があります。

早期アクセス期間中の収益は今後の開発に充てられる予定です。モバイルアプリ(iOS・Android)への対応、クランシステムの拡張とリーダーボードの追加、新たなコスメティックや購読者向け特典、追加マップやゲームモード、パフォーマンス改善、Steam Deck最適化などが計画されています。

価格・セール情報と日本語対応について

「OpenFront」の通常価格は905円ですが、10月2日まで実施されているリリース記念セールにより29%オフの642円で購入できます。早期アクセスからまとめて遊びたい人には試しやすいタイミングと言えそうです。

日本語対応については、メニューやインターフェースなどのUIは日本語表示に対応しています。一方でフル音声と字幕は非対応となっているため、その点は購入前に確認しておくとよさそうです。

LIGHT MODE、CUSTOMISE YOUR VIEW、DARK MODEの文字とマップ画像




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