三国志の世界にダークファンタジーが融合!『Wo Long 2: Wings of Ember』2027年3月4日発売、16日からα体験版配信開始



Wo Long 2: Wings of Emberのキービジュアル。炎上する街を背に翼を持つ主人公が剣を構える姿

株式会社コーエーテクモゲームスは9月16日、ダーク三國アクションRPG『Wo Long 2: Wings of Ember』を2027年3月4日に発売すると発表しました。

対応機種はXBOX series X|S、PlayStation 5、Nintendo Switch 2、Steam、XBOX Game Pass、XBOX on PC、XBOX Cloudで、パッケージ版とダウンロード版の予約受付が開始されています。

同社は発表にあわせて公式サイトをリニューアルオープンし、登場人物やゲームシステム、各種特典などの最新情報を公開しています。

『Wo Long 2: Wings of Ember』発売日告知トレーラー

本作は「Team NINJA」が開発を手掛けており、シリーズ全世界累計プレイヤー数800万人を超えるという『Wo Long: Fallen Dynasty』の続編にあたる最新作です。敵の攻撃を捌く「化勁」を駆使した攻防一体の中国武術アクションや、異形の「妖魔」が跋扈する三国志の戦場、歴史に名を残す英傑たちとの邂逅が特徴のダーク三國アクションRPGとなっています。

物語の舞台は西暦208年の中国

物語の舞台は西暦208年の中国です。主人公とその友・龐統の住む里は曹操軍に蹂躙され、この荊州侵攻を機に世は再び戦乱となり、妖魔が跋扈します。

主人公は曹操軍に抵抗する劉備の道を切り開き、江東の孫権と合流します。一方、龐統は「赤壁」を狙う曹操を撃退すべく、孫劉の軍師と共に策を巡らせるという展開が描かれます。

進化したアクションとオープンフィールド

アクロバット中華アクション

敵の攻撃をタイミングよく受け流して無効化する「化勁」や、多彩な武器を使った剣戟アクションが織りなすスピーディーな攻防一体のバトルがさらに進化しているとのことです。各種アクションを「凰技」で強化することで、敵の攻撃をかわして地形を利用した反撃を叩き込んだり、一対多の不利な状況を打開したりできるということです。

戦況が変化するオープンフィールド

「長坂の戦い」「赤壁の戦い」など三国志の名場面に登場する数々の戦場が、広大なオープンフィールドとして描かれます。山に築かれた城塞や深い谷に隠された拠点など、立体的な戦場をどう攻略するかはプレイヤー次第で、強敵に挑んで士気を上げる、敵武将を配下にくわえ敵陣を崩すといった多様な戦略で戦況を変化させられるとのことです。

三国乱世のダークファンタジー

主人公は武術の遣い手で、弱きを助ける心をもった武侠者です。故郷を曹操軍に蹂躙されたことで怒りに燃え、仇敵たる曹操を討つべく激情のままに戦に身を投じます。中国古典に登場する伝説上の存在をモチーフにした「妖魔」が跋扈する戦乱を舞台に、三国乱世とダークファンタジーが融合したオリジナルストーリーが展開されるということです。

『Wo Long 2: Wings of Ember』の炎を纏う龍型の妖魔のイメージアート

登場人物紹介

主人公

『Wo Long 2: Wings of Ember』の男性キャラクターが剣を持つ全身イラスト

荊州の隠れ里「栖隠山」に住む若者で、神獣・鳳凰の力が込められた「凰」の玉を持っています。天性の武技と、弱きを助ける「侠」の心を宿しており、親友の龐統と共に里で心身を鍛えていた最中、曹操軍の襲撃を受けます。

Wo Long 2: Wings of Emberのゲーム内で、主人公の背後に鳳凰が顕現している画像

龐統

『Wo Long 2: Wings of Ember』の登場人物・龐統のキャラクターアート

荊州の隠れ里「栖隠山」に住む学士で、神獣・鳳凰の力が込められた「鳳」の玉を持っています。知略に優れ兵法にも精通していますが、誰にも仕えず里で晴耕雨読の日々を送っており、一部の有識者には才能が知れ渡っていて「鳳雛」と呼ばれ将来を期待されています。

月英

『Wo Long 2: Wings of Ember』の女性キャラクターが武器を持つ全身イラスト

荊州を治めていた劉表の妻・蔡氏の姪で、書に通じた才人であり武芸も身に付けています。荊州に起きた悲劇を後世に残すため曹操軍から逃げる民と行動を共にしており、その最中に主人公と龐統に出会います。

曹丕

『Wo Long 2: Wings of Ember』の男性キャラクターが刀を持つ全身イラスト

曹操の嫡子で、冷徹無比にして残忍な性格です。覇者を継ぐ者として厳しく育てられ、曹操の南征に同行し、父に後継たる力と才を見せつけるべく荊州の隠れ里「栖隠山」を強襲します。

16日から配信開始のα体験版

同日から2026年9月30日までの期間限定で、「α体験版」がXBOX series X|S、PlayStation 5、Steam、XBOX on PC向けに配信されます。Nintendo Switch 2およびXBOX Cloudではα体験版の配信はないとのことです。

α体験版では、劉備軍と協力して追いすがる曹操軍や戦場を跋扈する妖魔との激戦を繰り広げる「長坂」のオープンフィールドをプレイできます。最大3人で共闘できるオンラインマルチプレイにも対応しており、体験版をクリアすると製品版で使用できる装備アイテム「鳳雛の兜」が獲得できるとのことです。

Wo Long 2: Wings of Emberの長坂マップ画面で、武将の配置を選択しているUI画像

応募作品が製品版に実装されるキャラクリエイトコンテスト

α体験版の配信にあわせて、「キャラクタークリエイトコンテスト」も開催されています。体験版に搭載されたキャラクタークリエイト機能で作成した主人公を応募し、受賞作品は製品版に外見テンプレートとして実装され、受賞者の名前がスタッフロールに掲載されるとのことです。

『Wo Long 2: Wings of Ember』α体験版のキャラクタークリエイト機能画面

詳細は『Wo Long 2: Wings of Ember』α体験版キャラクタークリエイトコンテストのページで案内されています。

価格とエディション情報

通常版はパッケージ版、ダウンロード版共通で希望小売価格9,680円(税込)です。

パッケージ版限定の「TREASURE BOX」は15,180円(税込)で、ゲームソフトにくわえオリジナルアートブック、オリジナルミニサウンドトラックCDが同梱されます。グッズのみの「TREASURE BOX」(ゲームソフトなし)は5,500円(税込)で販売されます。

ダウンロード版限定の「Digital Deluxe Edition」は13,640円(税込)で、ゲーム本編、シーズンパス、伏羲の中鎧一式、デジタルアートブック、デジタルミニサウンドトラック、食鉄獣の帽子が含まれます。

Wo Long 2に登場する妖魔・食鉄獣のキャラクターデザイン画像

早期購入特典・デジタルプレオーダー特典

早期購入特典としてDLC「神農の戦鎧一式」が用意されています。パッケージ版は初回生産分、ダウンロード版は2027年3月17日までの購入で特典が付属するとのことです。

デジタルプレオーダー特典としてはDLC「女媧の戦衣一式」が案内されています。プレイ人数は1人で、オンラインでは最大3人までの協力プレイに対応しています。

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