放置系海賊RPG『Corsair Fleet: Tides of Plunder』が配信開始、25%オフのリリースセールも実施中



夕焼けの海を航行する海賊船と飛び散る金貨のイラスト

Velron Gamesが手がける海賊テーマの放置系RPG「Corsair Fleet: Tides of Plunder」が、2026年9月14日にSteamで配信を開始しました。

一隻の船から海賊帝国を築き上げるという本作は、放置系の成長要素とデッキ構築、ローグライクな海戦を組み合わせたピクセルアート作品です。配信を記念して、25%オフのリリースセールも実施されています。

一隻のスループから始まる海賊の物語

本作は質素なスループ(小型帆船)に乗った船長を選ぶところから始まります。

七つの海を舞台に略奪を重ねながら、艦隊と評判を育てていくのが基本の流れです。ピクセルアートで描かれた海の情景は、スクリーンショットからも落ち着いた雰囲気が伝わってきます。

港町では船の修理や補給、乗組員の管理などを行いながら、次の航海に備えることになります。

放置進行とデッキ構築で艦隊を育てる

大きな特徴のひとつが、離れている間も進行が止まらない放置系の仕組みです。

船を短期・中期・長期の航海に送り出しておけば、プレイヤーが画面を見ていない間も戦利品が貯まり続けます。戻ってきたタイミングで宝を回収するというサイクルが、本作の心地よさを支えています。

クルーの管理にはデッキ構築の要素が採用されています。

砲手や操舵手、治療師といった役割を持つ乗組員が一枚一枚のカードとして表現され、組み合わせによってシナジーが生まれる仕組みです。スクリーンショットで確認できる乗組員管理画面では、体力やスキルレベルなどの情報がカード形式で並んでおり、育成の手応えが感じられます。

Crew Management画面でキャラクターカードとShip Health情報が表示されたゲームUI

戦闘はターン制の海戦として展開され、海賊船や王立海軍、幽霊船、さらには巨大なクラーケンまでもが相手として登場します。

海戦ゲームの戦闘画面で、2隻の帆船が砲撃し合う様子が描かれている

船級はスループから巨大な戦闘ガレオンまで5段階用意されており、それぞれの海域には強力なボスが待ち構えています。船体や大砲、帆といった装備は造船所で強化でき、戦力を整えてから航海に挑む流れになっています。

ゲーム画面内のShipyardメニューで船の部品アップグレードが表示されている

航海中には分岐する遭遇イベントも用意されています。

海賊船のゲーム画面で、船員管理とイベント選択ウィンドウが表示されている

戦うか、逃げるか、それとも宝のためにすべてを賭けるか。選択によって結果が変わるローグライクな要素が、繰り返しのプレイに変化を与えています。ある程度育成が進んだら、プレステージによって永続ボーナスを得ながら最初からやり直すこともでき、世界ランキング上位を目指すやり込みも用意されています。

ゲーム画面で、Empty Wooden Boatの選択メニューと船のイラストが表示されている

なお本作はシングルプレイヤー専用のタイトルで、対戦や協力プレイの要素は確認できません。

価格とセール、日本語対応について

「Corsair Fleet: Tides of Plunder」の通常価格は790円です。

現在はリリースセールとして25%オフの592円で販売されており、セール期間は9月29日までとなっています。気になっていた人はこの機会に手に取りやすい価格になっています。

日本語対応については、メニューなどのUI表示は日本語に対応しています。

一方でフル音声と字幕は日本語に対応していません。ストーリーやイベントのテキストを読む場面では、UI以外の表記は英語表示になる点に留意しておくとよさそうです。

なお本作にはデモ版も公開されているため、購入前に操作感を試してみることも可能です。




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