放置系クリッカー「ピブルたちの新世界」がSteamで正式リリース、25%オフのリリースセールも開催中



ピクセルアートのゲーム画面で、資源パネルと多数の風船が映る

Arcane Cabinet開発の「ピブルたちの新世界」が、2026年9月14日にSteamで正式リリースされました。人類が消えた世界で小さな生き物「ピブル」たちが巨木の上に文明を築いていく、クリッカー&放置系のシミュレーションゲームです。

対応プラットフォームはWindowsで、配信元はGrabTheGamesとGamersky Games。リリースを記念したセールも実施されており、気になっていた人にはうれしいタイミングと言えそうです。

人類がいなくなった世界に芽吹く小さな文明

舞台は人類が姿を消した後の、静かで穏やかな世界です。

そこへ小さな生き物「ピブル」たちが巨木によじ登ってきて、忙しく働き始めます。ピブルを施設に配置すると、樹液やスクラップ、糸といった資源を集めながら、自分たちだけの文明を発展させていく様子を見守れるのが本作の軸になっています。

木製の幹と果実の樹木、資源パネル、白い生物が描かれたピクセルアートのゲーム画面

クリックと放置で育つ、木の上のミニチュア社会

遊び方はシンプルなワンクリックから始まります。

ピブルたちを枝に配置して樹液やスクラップ、糸を採集させ、集まった資源を生産・アップグレード・拡張へ投資していく流れです。施設が充実してくるとピブルたちは自発的に動き回るようになり、プレイヤーが別の作業をしている間にも資源の数字がどんどん膨れ上がっていきます。

カメラを近づけると、ピブルたちが枝を行き来しながら材料を運び、工房に出入りする様子を観察できるのも魅力のひとつです。公開されている画面では、樹液循環機やスクラップ場、発電機、風船工場、コスチューム店といった多彩な施設が確認でき、赤や青、黄色の糸といった素材を使い分けながら施設を育てていく様子がうかがえます。

ピクセルアート風ゲーム画面で、資源表示と樹液循環機の操作メニューが確認できる
スクラップ場とアップグレードメニューを表示したゲーム画面
ピクセルアート風ゲーム画面で、発電機や風船工場のUIと資源表示が確認できる
ピクセルアート風ゲーム画面で、コスチューム店のメニューと資源表示が確認できる

資源を投じて新しい幹や枝を育てれば、若枝の間に倉庫や不思議な施設を建設でき、新素材や機能、発展ルートが少しずつ解放されていきます。最初はガランとしていた枝先も、家屋やパイプ、走り回る小さなシルエットで次第に埋め尽くされ、樹冠に明かりが灯る賑やかなミニ文明へと育っていきます。

中央にキャラクターが描かれた、星の形をしたカラフルなノードと線で構成されたマップ

さらに、巨木の上の生活は一本道では進みません。ランダムなイベントが突然発生し、貴重な資源や一時的な強化効果、あるいは正体不明のサプライズがピブルたちにもたらされることもあります。基本的にシングルプレイヤーで進めるタイトルで、デスクトップの片隅でじっくり文明を育てたい人に向いた作りになっています。

価格とセール情報、日本語対応について

価格は通常620円(税込)ですが、現在は25%オフのリリースセールが実施されており、465円(税込)で購入できます。

このセールは9月29日までとなっているので、興味がある人は早めにチェックしておくとよさそうです。日本語対応については、UIと字幕は日本語に対応している一方、フル音声は非対応となっています。




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