手作り箱庭ダンジョンを謎解きしながら探索するドット絵ARPG『フィルナーの伝説』が1月14日に発売、25%オフのセールも実施中



ピクセルアートのゲーム画面で、花壇や建物、キャラクターが並ぶ街並み

Sailike Gameが手がけるドット絵アクションRPG『フィルナーの伝説』は、2026年1月14日にSteamで発売されました。

パブリッシャーはAnotherindieで、対応プラットフォームはWindowsです。

本作は「箱庭探索型」のアクションアドベンチャーをうたっており、ランダム生成のダンジョンを高速で駆け抜けるハクスラとは異なる方向性を目指しています。

謎解きを楽しみながらじっくり探索したいプレイヤー向けの作品といえそうです。

異星の勇者が旅する箱庭探索型のRPG

物語は、異星の勇者がヴォラント大陸に不時着するところから始まります。

そこから『フィルナーの伝説』の冒険が幕を開けます。

ゲームの舞台となるダンジョンは手作りのマップで構成されており、ランダム生成ではありません。

『ゼルダの伝説』シリーズのような箱庭探索を楽しめる方に向いている作品だと紹介されています。

隠された宝箱や巧妙なギミック、ひそやかな抜け道など、探索のしがいがある仕掛けが各所に用意されています。

ゲームの進行とともに解放される秘技を活用しながら謎を解き明かしていく過程が、本作の大きな見どころです。

スクリーンショットでは、花壇の並ぶ街並みや石造りの墓地、レストランの店内、工房、緑豊かな庭園を望む城など、多彩な舞台が確認できます。

ピクセルアートで描かれた、石造りの墓石や門が並ぶ墓地の風景
ピクセルアートで描かれたレストランの店内と客席の俯瞰図
ピクセルアートのゲーム画面で、作業台や機械が並ぶ工房の内部とキャラクターが映っている
城と木製の橋が描かれたピクセルアートのゲーム画面

ドット絵で描かれたこれらの風景を巡ることも、探索の楽しみのひとつになりそうです。

4つの職業とスキルツリーで組み立てる戦闘スタイル

戦闘では、狂戦士、レンジャー、クロノマンサー、アサシンの4職業から自分の戦い方を選べます。

力で戦場を切り開くタイプから、遠距離攻撃や時間操作、闇に紛れる立ち回りまで、方向性はさまざまです。

すべての職業には多彩なスキルツリーが用意されており、組み合わせ次第で自分だけの戦闘スタイルを作り上げられます。

難易度は4段階から選べるため、じっくり攻略したい人にもアクションを極めたい人にも合わせやすい設計です。

ダンジョンは何度でも挑戦でき、モンスターはランダムでレアリティの異なる装備をドロップします。

集めた素材は装備の鍛造や宝石の装着、ポーションの調合に活用でき、周回のたびに新しい発見が期待できます。

冒険者ギルドが開発した「魔法ベルト」も戦闘を支える要素のひとつです。

モンスター討伐で得られる素材から魔法カードを解放し、ベルトに装着することで攻撃力強化や探索効率向上といった効果を発動できます。

旅にはさまざまなペットも同行し、親密度を高めることで戦闘や宝探しを助けるサポートスキルが解放されていきます。

住民からの依頼をこなすことでも報酬や隠された要素が徐々に解放され、ヴォラント大陸の風土や歴史に触れられる仕組みです。

なお本作には体験版が用意されているため、購入前にプレイ感触を確かめることもできます。

価格とセール情報、日本語対応について

『フィルナーの伝説』の通常価格は1,700円です。

Steamでは9月24日まで25%オフのセールが実施されており、セール価格は1,275円で購入できます。

日本語についてはUIと字幕が対応しています。

一方でフル音声は非対応となっているため、ストーリーの音声部分は日本語では楽しめません。




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