

Serenity Forgeは9月17日、超現実的なSFアドベンチャー兼カードゲーム『Faraday Blues』を発表しました。Xboxが実施した東京ゲームショウ2026のデジタル配信内で公開されたとのことです。
『Faraday Blues』はPC、Xbox、PlayStation向けに2027年の発売が予定されています。
Faraday Blues – Announcement Trailer
自分の存在を知らない両親を探す娘の物語
同作は、自分の存在を知らない両親を探す娘を描く物語です。時間と空間を超えて絡み合うファラデー一家の物語が展開されるとのことです。


物語の舞台となるファラデー家のアパートを探索することで、失われた記憶やキャラクターカードを発見できます。集めたキャラクターカードを戦略的に使うことでタイムラインをリセットし、過去の重要な出来事を新たな視点から体験できる仕組みになっています。


3つの時代を舞台にしたビジュアルノベル
物語はそれぞれ異なる時代とビジュアルスタイルで描かれる3つの相互に絡み合うビジュアルノベルで構成されています。プレイヤーの選択はキャラクターやその決断に影響を与え、時間を越えて波及していく仕組みです。


その結果、64種類の現実が変わる結末と、隠された第4のタイムラインが用意されているとのことです。この第4のタイムラインでは、怪しげな超富豪の思惑が明らかになり、宇宙そのものが永遠に変わっていくということです。

Steamのストアページでは、キャラクターの傾向を「エントロピー」か「秩序」に導くことでスートの傾向を変化させ、未来のタイムラインでの行動を予測不能にできる要素も紹介されています。また、回収した記憶をキャラクターカードに装備し、些細な交流と重大なイベントの間で使用制限のバランスを取りながら、キャラクターの未来の決断を変える要素もあるとのことです。
開発チームとキャスト
『Faraday Blues』はSerenity Forgeが開発・パブリッシングを手掛けています。ゲームディレクターのZhenghua Yang(Z)氏と、『ドキドキ文芸部』のキャラクターアーティストであるSatchely氏が共同制作を担当しているとのことです。
キャストには『Slay the Princess』でプリンセス役を演じたNichole Goodnight氏が参加しており、音楽は『Cyanide & Happiness』の制作者であるKris Wilson氏が手掛けているということです。
対応言語と発売プラットフォーム
Steamのストアページによると、対応言語は日本語、英語、簡体字中国語の3言語で、いずれも字幕とフル音声に対応しています。ジャンルはアドベンチャーに分類されているとのことです。
発売日は現時点で「発表予定」となっており、詳細な時期は明らかになっていません。PC版はSteamでの展開が予定されており、Xbox、PlayStation向けの展開も予告されています。
- Faraday Blues 公式ゲームページ:https://serenityforge.com/games/faraday-blues
- Faraday Blues Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/5221470/Faraday_Blues/
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/23/game/3112228.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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