「IGGワールドチャンピオンシップ2026」閉幕 ギネス世界記録™達成の快挙も



IGGワールドチャンピオンシップ2026のキービジュアル。金色の王冠とIGGロゴを背景に、複数のゲームキャラクターが描かれている。

IGGは9月24日、国際大会「IGGワールドチャンピオンシップ2026」の開催結果を発表しました。同大会はシンガポールの「マリーナベイ・サンズ」にて9月4日から9月6日までの3日間にわたって開催され、世界各国のトッププレイヤーが集結しました。

通算3回目となる今大会では、過去最大規模となる賞金・景品総額40万ドル以上が用意されました。大会公式ロゴの披露や、公式テーマソング「Stand the Line」の公開も行われたとのことです。

公式テーマソング「Stand the Line」

大会の事前施策として、『ヴァイキングライズ』『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』『ロードモバイル』の3タイトル合同によるギネス世界記録™挑戦企画も実施されました。世界50以上の国・地域から12万件以上のメッセージが集まり、「オンラインテキストアートへの最多参加人数」の部門で世界記録として認定されたということです。

ギネス世界記録™挑戦企画の表彰式で、男性がマイクと盾を手にステージに立つ様子

会場ではファン向けの演出やおもてなしも

会場となった「マリーナベイ・サンズ」では、各タイトルの世界観を再現した体験型ゾーンやコスプレイヤーの登壇、ミニゲームブース、フード&スイーツのビュッフェなどが展開されました。

IGGワールドチャンピオンシップ2026の会場内で、来場者がミニゲームブースで遊ぶ様子

出場選手に対しては、滞在先での特別テーマルームや限定ギフトパック(バックパック、Tシャツ、記念グッズなど)が用意されたほか、マリーナベイ・サンズ57階のルーフトップレストラン「LAVO」でのスペシャルディナーも催されたとのことです。

1日目:『ヴァイキングライズ』が「聖なるるつぼ」で開戦

大会初日となる9月4日は、ヴァイキング戦略RPG『ヴァイキングライズ』の頂上決戦が行われました。賞金プール10万ドルをかけ、12の国・地域から選抜された24名(全8チーム)が参加しています。

ヴァイキングライズの大会会場での集合写真。選手やコスプレイヤーがトロフィーを手に笑顔で並ぶ。

競技モード「聖なるるつぼ」での戦いを制したのは[483]でした。表彰式では、ギネス世界記録™樹立を記念したセレモニーも行われたとのことです。

『ヴァイキングライズ』大会結果

  • 優勝:[483]
  • 2位:[SIR]
  • 3位:[S395]

会場・視聴者向けの特典として、MacBook AirやiPhone 17 Pro Maxなどの賞品贈呈にくわえ、配信視聴者向けに500ドル相当のゲームギフトパックや100ドル相当の水晶報酬が当たるオンライン抽選会も実施されました。

ヴァイキングライズのラッキードローで、コスプレイヤーとスタッフの2人が賞品を手に舞台上で並ぶ

2日目:『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』が逆転劇で決着

2日目の9月5日には、ゾンビ系戦略シミュレーション『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』の決戦が開催されました。予選を勝ち抜いた32名(GALL、SSI、TK1、GFFの全4チーム)が賞金プール16万8000ドルをかけて競い合っています。

ドゥームズデイ:ラストサバイバー大会の選手とスタッフの集合写真

勝敗は全2試合の合計ポイントで決定する形式で行われ、第1試合は[TK1](MVP:TK1-★Säntä★)が勝利したものの、第2試合で[GFF](MVP:GFF-PANDA_ObiWan)が逆転を果たし、総合王者に輝きました。

『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』大会結果

  • チャンピオン賞:[GFF]
  • エクセレンス賞:[GALL] / [SSI] / [TK1]

配信内では結果予想クイズの正解者向けルーレット企画や、総額5万米ドル以上の豪華アイテム(永久レジェンドシェルタースキンなど)が当たる抽選会も開催されました。

ドゥームズデイ:ラストサバイバー大会の会場にて、来場者が賞品やグッズを手に笑顔で並ぶ様子

3日目:『ロードモバイル』は敗者復活の[Pv3]が世界王者に

大会最終日の9月6日には、世界同時対戦RPG『ロードモバイル』のグランドフィナーレが行われました。賞金プール18万ドルをかけ、世界各国の予選を勝ち抜いた精鋭12チーム(36名)が集結しています。

ロードモバイル世界王者戦の表彰式で、選手とコスプレイヤーが賞金ボードとトロフィーを掲げて集合写真

競技モード「世界王者戦-連合戦争」では、予選グループステージから熾烈な攻防が展開されました。グループA・Bを勝ち抜いた4チームに、敗者復活戦を勝ち上がった2チームをくわえた計6チームによる決勝戦が行われ、敗者復活から駆け上がった[Pv3]が世界の頂点に立ちました。

ロードモバイルの大会で、大画面に映るゲーム画面と観客のシルエット
ロードモバイル大会で握手する選手たち

『ロードモバイル』大会結果

  • 優勝:チーム【Pv3】
  • 2位:チーム【SGR】
  • 3位:チーム【XIX】

全出場チームはBTK、1BR、SGE、AAA、MGP、Pn3、TEA、NWR、Pv3、XIX、GAI、SGRの12チームでした。会場・オンライン双方でダイヤパックや「MacBook Air 15インチ M5」「iPhone 17 Pro Max」、オリジナルぬいぐるみなどが当たるラッキードロー企画も実施されたとのことです。

ロードモバイル大会の会場内で、観客が青い応援旗を振って熱狂している様子

ギネス世界記録™の達成概要

今回樹立された記録は「オンラインテキストアートへの最多参加人数」で、参加期間は2026年8月10日から8月16日まで(UTC)でした。対象タイトルは『ヴァイキングライズ』『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』『ロードモバイル』の3作品です。

世界50以上の国・地域から12万件以上の参加メッセージが集まり、プレイヤーたちのメッセージによって「IGGチャンピオンシップロゴ」が完成したとのことです。

IGGワールドチャンピオンシップのギネス世界記録達成を示す会場スクリーン

各タイトルの概要

『ヴァイキングライズ』はヴァイキング戦略RPGで、基本プレイ無料(アイテム課金あり)で提供されています。

『ドゥームズデイ:ラストサバイバー』はゾンビ系戦略シミュレーションRPGで、基本プレイ無料(アイテム課金あり)で提供されています。

『ロードモバイル』は世界同時対戦RPGで、基本プレイ無料(アイテム課金あり)で提供されています。




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