デスクトップの片隅で会社を経営! 新作シム『TaskBarStudio』のSteamページ公開、2026年11月発売へ



TaskBarStudioのキービジュアル。ロゴとゲーム内のオフィスシーン

RASIQ Gamesは9月24日、Windows向けゲーム会社経営シミュレーション『TaskBarStudio』のSteamストアページを公開しました。

同作は2026年11月に発売予定で、価格は800円となっています。Steamストアページでは現在、ウィッシュリスト登録が受け付けられています。

デスクトップの片隅に小さな会社を作る経営シム

『TaskBarStudio』は、デスクトップの片隅に小さなゲーム会社を開く、一人用の経営シミュレーションです。人材の採用からゲームの企画、チーム編成、開発、発売までを手がけ、発売後のレビューや売上を次の作品づくりにつなげていく内容となっています。

メイン画面では、社員数や固定費、オフィスの様子を確認できます。

TaskBarStudioのメイン画面で、会社経営の状況とオフィスを見る様子

メイン画面を閉じても開発は進行

ゲームを起動したままメイン画面を閉じると、デスクトップ右下にコンパクトな「スタジオビュー」が表示されます。ほかのPC作業を続けながら、社員の様子やゲーム内で発売した作品を眺められるとのことです。

TaskBarStudioのスタジオビューで、社員の仕事の様子をミニマムに表示

メイン画面を閉じている間も開発は進み、工程の完了や発売準備の完了はWindowsの通知で確認できます。通知は「すべて」「重要のみ」「なし」から選択できるとのことです。

履歴書と過去作から人材を採用

TaskBarStudioの採用画面で、履歴書から人材を選ぶ様子

候補者の履歴書には、能力や特徴、過去に参加した作品と担当工程、その作品の売上が記録されています。職種で絞り込んだり月給順で並べ替えたりしながら人材を選び、得意分野を考えて開発工程へ配置する仕組みです。

開発は企画、プロトタイプ、実装、アート、UI、サウンド、QA、ブラッシュアップの8工程で構成され、自動編成にも対応しているとのことです。制作中には日程や品質に関わる相談が届き、プレイヤーは社長として対応を選びながら、発売前の確認を終えた作品を発売できます。

発売結果を次の作品づくりへ活用

発売後は、レビューや品質を前作と比較し、売上や社員の貢献を振り返って次の企画を考える流れとなっています。社員の給与やオフィスの家賃を支払い、疲労や士気にも気を配りながら会社の運営と次の制作を進めます。

Steamストアページによると、最初の作品を発売した後は、社員をゲーム内の1か月間、社外案件へ派遣して報酬を得ることも可能とのことです。架空のライバル会社の新作や市場の流行も、売上の見通しに影響するということです。

対応言語とシステム要件

対応言語はインターフェースが日本語、英語、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語の5言語です。字幕・フル音声ともに同じ5言語に対応しています。

システム要件は、最低環境がWindows 11、Core i3-8100、メモリー8GB、Intel UHD 630、DirectX 11、ストレージ2GBとなっています。推奨環境はWindows 11、Core i5-10400、メモリー16GB、GTX 1050 2GB、DirectX 11、ストレージ2GBです。

『TaskBarStudio』はシングルプレイヤー専用で、Steam実績やSteamクラウド、ファミリーシェアリングに対応しています。




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