荒廃した世界で暴走家電と戦う6人協力脱出シューター『Gravebound』がSteamで早期アクセス配信開始



トップダウン視点のゲーム画面で、キャラクターが敵と戦闘している様子

Crater Studiosは2026年9月22日、『Gravebound』をPC(Steam)向けに早期アクセス配信開始しました。

対応プラットフォームはWindowsで、最大6人までの協力プレイに対応するPvEエクストラクションシューターです。価格は1,700円(税込)で、配信を記念したセールも実施されています。

人類が消えた世界で、家電たちが牙をむく

本作の舞台は、人類が姿を消し、家電製品が支配するようになった終末世界です。

荒廃した大地には暴走したマシンの群れがひしめき、なかには巨大なボスとして立ちはだかる個体も存在します。狂気じみたブレンダーや不吉な放送を流し続けるテレビ、うるさいジュークボックスに氷の要塞と化した冷蔵庫など、それぞれに固有の攻撃パターンを持つ強敵たちが行く手を阻みます。

荒涼とした地形でロボットが戦闘するゲームのスクリーンショット

プレイヤーはチームを組んでこの荒野に挑み、強力な戦利品を狙いながら生き延びることになります。

探索して、稼いで、生きて帰る。それがすべて

ゲームの基本サイクルは、荒野を探索してイベントをこなし、戦利品を集めたら脱出するというシンプルな流れです。

画面には脅威レベルや接近する嵐(ストーム)のタイマーが表示されており、時間の経過とともに危険度が増していく緊張感ある探索が展開されるようです。無事に脱出できれば集めた戦利品はそのまま自分のものになりますが、途中で力尽きればすべてを失うリスクも伴います。

荒野の各所には武器強化ステーションが用意されており、ラン中でも武器や防具をその場で強化することが可能です。ダメージ量やマガジン容量、各種ステータスを底上げし、家電の群れをより効率的に葬り去れるようになります。

砂漠のゲーム画面で、キャラクターが光る柱を持つ装置に近づいている様子

またキャラクターの成長は1回の探索だけにとどまりません。荒野の外でもスキルをアンロックし、プレイスタイルに合わせたビルドを組み上げていく要素が用意されています。

マルチプレイは協力プレイおよびオンライン協力プレイに対応しており、仲間とともに強大な家電ボスへ挑む楽しさも本作の大きな魅力といえるでしょう。

荒涼とした地形でキャラクターが光る円盤状の装置に立ち、EXTRACTING IN 9と表示されたゲーム画面

早期アクセスとしての配信

ゲーム内の基地エリアでキャラクターが立つスクリーンショット

本作は正式リリース前の早期アクセスとして配信が始まった段階です。

今後のアップデートによってコンテンツやバランスがさらに磨き上げられていくことが期待されます。早期アクセス特有の粗さも含めて、開発の進化を追いかけたいプレイヤーにとっては注目のタイトルです。

価格とセール情報、日本語対応について

ゲーム画面でキャラクターがクリスタルを収集する様子

『Gravebound』の通常価格は1,700円(税込)です。

現在は配信記念セールとして10%オフの1,530円(税込)で購入可能となっており、セールは9月30日まで実施されています。気になっている方はこの機会をチェックしておくとよいでしょう。

なお本作は日本語のUI・音声・字幕のいずれにも対応していません。ゲーム画面ではマップ操作やインベントリ、脅威レベルなどの表示がすべて英語で構成されているため、プレイには基本的な英語表示の読解が必要になりそうです。




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