

SawyerK Gamesは2026年9月23日、『Apocalypter』をPC(Steam)向けにリリースしました。本作は、荒廃した世界を車で駆け巡りながら生き延びる、ポストアポカリプスのオープンワールドFPSです。
プレイヤーは自分だけの車を組み上げつつ、戦闘や交易、素材集めをこなして過酷な世界を生き抜くことになります。ゲームの雰囲気を確かめられる体験版もあわせて配信されています。
荒れ果てた大地に生きる者たちの物語

本作の舞台となるのは、文明が崩壊したあとの荒野です。プレイヤーは各地に割拠する勢力と出会い、戦うか、手を貸すか、取引するかを選びながら生き延びていきます。
世界は自動生成によって作られており、進むたびに新しい景色に出会えます。廃墟や洞窟、勢力の拠点などが点在し、探索のしがいがある作りとなっています。

車を仕立てるカスタマイズシステム
移動手段であり生活の拠点にもなる車は、本作ならではの魅力のひとつです。エンジンやサスペンション、ラジエーターといったパーツはどんな車にも自由に組み合わせて取り付けられます。

ハンドルやシート、ギアレバーなど見た目に関わるパーツも用意されており、パーツの位置や角度を調整するツールで配置も細かく整えられます。ルーフラックや収納ボックスを積めば、荷物をたっぷり運べる仕様にも仕立てられます。

武器を手に挑む戦闘とサバイバル生活

荒野には近接武器や銃器など多彩な武器が用意され、口径や性能の異なる銃で敵に立ち向かえます。倒した敵は武器や弾薬、回復アイテムをランダムに落とすため、装備を整えながら戦いを重ねていくことになります。


生き延びるには食事や水分補給も欠かせません。虫やドッグフード、得体の知れない肉まで口にしながら飢えをしのぎ、動物やミュータントを解体して肉を調理することもできます。

車にウジ虫農場や露を集める装置、大麻やタバコを育てる栽培装置を積めば、移動しながら資源を確保できる拠点にもなります。強力な勢力のボスを倒し、戦利品を車に飾り付けるようなやり込み要素も用意されています。

交易と探索で広がる荒野の暮らし

手に入れた不要なアイテムは、各地の商人に売って資金に換えられます。商人が取り扱う品ぞろえはランダムに変化するため、訪れるたびに違った出会いがあるでしょう。

本作の通貨は錆びたナットで、探索や戦闘で集めたナットを使って必要な装備を買いそろえていきます。ボディアーマーやバックパック、懐中電灯や双眼鏡を強化すれば、過酷な環境でも生き延びやすくなります。

昼夜のサイクルも導入されており、時間帯によって周囲の危険度も変わっていきます。またコントローラーは運転時のみ部分的に対応しており、ステアリングコントローラーでの操作にも対応しています。


価格・セール情報と日本語対応

『Apocalypter』の通常価格は1,900円です。現在Steamでは15%オフのセールが実施されており、1,615円で購入できます。
このセールは10月8日まで実施される予定です。気になっている方はこの機会にチェックしてみるとよいでしょう。
なお体験版も無料で配信されていますが、現在配布されているバージョンは初期段階の内容にとどまっています。収録されている車やボスはそれぞれ1種類のみで、セーブ枠もひとつだけとなっている点には留意してください。
日本語表示については、UIや音声、字幕を含めて対応していません。画面に表示されるステータス表示は「FATIGUE」や「THIRST」といった短い英単語が中心となっており、簡単な英単語が読めれば状況は把握しやすい作りといえるでしょう。
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/27/game/3115016.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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