

株式会社エヌフォースは9月29日、Roblox上で東京都品川区を舞台にした探索ゲーム『しなにゃんを探せ!しながわ大冒険!』を10月1日から無料で公開すると発表しました。開発には株式会社modeginationが共同開発パートナーとして参加しています。
英語表記は『Find Shinanyan! The Great Shinagawa Adventure!』です。
バーチャル品川区で全19体の「しなにゃん」を探す
同作は、バーチャル空間に再現された品川区の街並みを探索し、しながわ観光協会の公式キャラクター「しなにゃん」を見つけて集めていくゲームです。舞台には、しながわ水族館、戸越銀座商店街、TOCビルなど、品川区内に実在する建物や街並みが再現されています。

プレイヤーは街の中に隠れている全19体の「しなにゃん」を探します。ただし、登場数などは開発状況に応じて変更される可能性があります。

参加するとプレイヤーごとに専用の「デジタルパスポート」が発行され、見つけた「しなにゃん」が順次コレクションされていきます。コンプリートを目指して探索するなかで、品川区の魅力に触れられる設計になっているそうです。
現地でキーワード入力、限定アイテムを獲得
ゲームはバーチャル体験にとどまらず、品川区内で開催されるリアルイベントとも連動します。現地に設置されたキーワードをゲーム内で入力すると、バーチャルの限定アイテムを獲得できる仕組みです。
第1弾:しながわ水族館コラボレーション
開催期間は10月1日から10月15日までです。期間中に入館した人には、「しながわ水族館35周年」記念ステッカーが数量限定で配布されます。
なくなり次第、配布は終了となります。


第2弾:「ゴタンダデシタンダ
」祭りコラボレーション
開催日は10月4日です。同日に来場した参加者には、ステッカーが数量限定で配布されます。
こちらもなくなり次第、配布は終了となります。
品川区には観光スポットや地域のお祭り・イベントのほか、ロケ地の舞台となる場所も数多くあります。エヌフォースは、多くのユーザーが利用するRobloxを通じて、こうした魅力に触れて実際に足を運ぶ機会をつくることを目指しているとのことです。

関係者のコメント
エヌフォース代表取締役の守田勧さんは、品川区が本社所在地であり自身の出身地でもあると述べています。Robloxでの体験をきっかけに、子どもたちが実際に品川区の街へ足を運び、地域の魅力を再発見する機会になればとコメントしています。
modegination代表取締役の江畑翔吾さんは、「ゲームの続きは、品川で。」と言える作品をつくりたいという思いで開発に取り組んだと述べています。
品川区文化観光戦略課は、バーチャルワールドに登場するしながわ水族館と戸越銀座商店街について、リアルな品川のまち歩きへとつながる新しいツールとして親しまれることを期待しているとコメントしています。
一般社団法人しながわ観光協会は、リアルとバーチャルを行き来する新たな観光の楽しみ方が生まれると期待を示しています。
ゲーム基本情報
タイトルは『しなにゃんを探せ!しながわ大冒険!』です。プラットフォームはRobloxで、公開日は10月1日、利用料金は無料となっています。
登場キャラクターは「しなにゃん」全19体です。
なお、本作のゲーム内容やリアルイベントの詳細は、開発状況に応じて変更される可能性があります。
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/30/game/3117843.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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