近くのチェーン店の公式アプリを一覧表示! 無料アプリ『イマドレ!』が10月1日に提供開始



イマドレ!の画面2点。公式アプリ一覧と、お気に入りのみ表示の説明付き

株式会社デジタルアドバンテージは9月30日、現在地周辺にあるチェーン店の公式アプリを一覧表示するスマートフォンアプリ『イマドレ!』を10月1日より提供開始すると発表しました。iOSとAndroidに対応し、すべての機能を無料で利用できます。

会員登録は必要なく、アプリ内課金もありません。Android版は、iOS版の公開から2週間程度で公開される予定です。

『イマドレ!』の概要

『イマドレ!』は、コンビニエンスストアやドラッグストア、スーパーマーケット、飲食チェーンなどの公式アプリを、その場で起動・インストールできるアプリです。レジ前で公式アプリが見つからず焦ってしまうといった場面を想定しています。

同社は、公式アプリが増えたことでホーム画面での管理負担が大きくなり、クーポンや会員証を使わずに会計してしまうケースがあると説明しています。『イマドレ!』は、こうした公式アプリ利用時の手間を減らすものとなっています。

『イマドレ!』の主な機能

現在地周辺の公式アプリを近い順に表示

アプリを起動すると、現在地の周辺にあるチェーン店の公式アプリが近い順に自動でリスト表示されます。ホーム画面から探す必要はありません。

タップで起動、未インストールならストアへ

リストから公式アプリをタップすると、そのアプリが起動します。未インストールの場合は該当ストアのページが表示されます。

商業施設のテナント店舗に対応

近くのモールや百貨店を選択すると、その施設のテナント店舗で使える公式アプリが一覧表示されます。施設ごとに、使える公式アプリを確認できます。

商業施設のテナント店舗に対応:近くの商業施設一覧を表示したスマホ画面

起動操作ランキング

『イマドレ!』から起動操作された公式アプリは、「フード」「ショッピング」「サービス」などのカテゴリごとに集計され、ランキングとして表示されます。

表示されるのは、1位を1とした相対的な数値です。『イマドレ!』経由の起動分のみが対象で、ホーム画面から直接起動された分は含まれません。

イマドレ!の公式アプリ起動操作ランキング画面

位置情報の扱いと会員登録

現在地の取得は、『イマドレ!』が画面に表示されているときだけです。バックグラウンドでは位置情報を取得しません。

近くで使える公式アプリの一覧表示と名称検索については、記録が残されないとのことです。サーバーに保存されるのは、公式アプリを起動したときの記録だけです。

氏名・住所・電話番号・メールアドレスなど、本人を特定できる情報は取得されません。詳細はイマドレ!のプライバシーポリシーで案内されています。

店舗データベース「ロケスマDATA」を採用

店舗情報には、同社が構築した「ロケスマDATA」が使われています。2014年から運営元各社のホームページを毎日クローリングして更新している、チェーン店舗の位置情報データベースです。

9月30日時点で、日本全国の12,268チェーン、1,219,333店舗の情報が収録されています。直近の新規追加実績は、7月度が364チェーン、8月度が313チェーンです。

同社は、無料のマップ表示サービス「ロケスマWEB」で最新のデータを確認できるとしています。

ポイント付与や決済などの機能はなし

『イマドレ!』の役割は、公式アプリを見つけて起動するところまでです。ポイント付与やクーポン発行、決済といった機能は備えておらず、各サービスは従来どおり各チェーンの公式アプリ上で利用します。

代表取締役のコメント

代表取締役の小川誉久さんは、「公式アプリが増えれば増えるほど、ユーザーによるアプリの管理負担が大きくなり、『探しにくい』という理由で普及が阻害されてしまいます。ユーザーのストレスを少しでも軽減して、便利な公式アプリの普及を後押しできれば幸いです」とコメントしています。

提供概要

名称は『イマドレ!』、提供開始日は10月1日です。対応OSはiOSとAndroidで、価格は無料です。

ロケスマは、株式会社デジタルアドバンテージの登録商標です。 イマドレ!は、株式会社デジタルアドバンテージの商標です(登録出願中)。




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