吸って吐いて足場を作る脱出アクション『Project DevourSlime』がSteamでリリース、記念セールで10%オフ



ピクセルアートのゲーム画面。金属製の施設内に足場と鉄骨、左上にハート3つ

StrangeWave Studioが開発し、Anotherindieがパブリッシャーを務める『Project DevourSlime』が、2026年9月27日にSteamで発売されました。対応プラットフォームはPC(Windows)です。

足場を吸い込んで吐き出す、一風変わった謎解きアクションです。発売を記念したセール「リリース記念セール」も、10月12日まで実施されています。

足場を持ち去れるプラットフォーマー

本作は、スライムを操作して研究所からの脱出を目指す、謎解き要素入りの精密プラットフォームアクションです。「プラットフォーマーだけど、プラットフォームを持ち去れる」というのが、本作の売り文句になっています。

物語の主人公は、不思議な力を持つ生き物スライムです。科学者たちがその能力に目をつけて大量に捕獲して研究していましたが、危険なガス漏れが起きて科学者たちは逃げ出しました。長い時間を経て目覚めた唯一の生き残りのスライムとして、脱出し、スライム族に希望をもたらすことになります。

吸う・吐く・潜るで道を切り拓く

ゲームの中心になるのは、スライムブロックを吸い込んで吐き出し、足場を組み立てる仕組みです。プラットフォームを吸い込む、吐き出す、潜り込むといった能力で、ステージ内のあらゆる足場を資源として再構築していきます。

紫色の壁の部屋で青い小さなキャラクターが白い柱の上に立つゲーム画面

この能力は、謎解きだけでなく、モンスターとの戦いや精密なジャンプにも使います。謎の枠組みは用意されていますが、ルートの組み方にかなり自由度があるとのことです。公開されているスクリーンショットでは、ドット絵で描かれた研究施設の足場や鉄骨の間を、小さなスライムが駆け回る様子が見られます。ボス戦らしき画面もあり、機械じかけの敵との対決も用意されているようです。

ピクセルアートのボス戦画面。中央の機械の核と上部のボス体力バー

ステージごとに、ルート計画、謎解き、精密ジャンプ、タイムアタックなど、さまざまな楽しみ方ができます。足場にできるブロックの数には限りがあるため、リソース管理も大切です。極限まで最適化してハイスコアを狙うこともできます。

ステージ作成にも対応

本作はシングルプレイヤー専用で、Steamワークショップに対応しています。自分でステージを作って共有し、みんなで遊べます。

また、Steam実績やランキング機能も用意されています。コントローラーは部分的なサポートです。体験版も配信されているため、まず触ってみたい人はそちらから試せます。

価格・セール・日本語対応

通常価格は530円(税込)です。リリース記念セールでは、10%オフの477円(税込)で購入できます。セール期間は10月12日までです。

日本語は、UIと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。

『Project DevourSlime』は、PC(Steam)向けに配信中です。

緑の液体の上で光る人物が上昇するピクセルアートのゲーム画面
ピクセルアートのゲーム画面。ハート表示と上部のゲージ、水中の小さな生き物




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