島をつなげて工場を広げるストレスなしの自動化シミュレーション『Island Miner』Steamでリリース予定



海に浮かぶ島に工場施設とベルトコンベアが並ぶゲーム画面

Robot Snailが開発し、Judatone Studiosがパブリッシャーを務める『Island Miner』が、近日登場予定です。対応プラットフォームはPC(Steam)で、WindowsとMacに対応します。

本作は、島から島へと工場を広げていく自動化ゲームです。敵もタイマーもなく、物流の工夫だけでじっくり遊べるのが魅力です。

一つの島から始まる、のんびり工場づくり

プレイヤーはまず、一つの島からスタートします。採掘機を置き、コンベアをつなぎ、エクスポーターを設置すると、少しずつ工場の形が見えてきます。

Dacuna島の中央塔と周囲の橙色の施設がベルトで結ばれたゲーム画面

自分のペースで進められるのも本作の持ち味です。やがて二つ目の島を購入し、島同士で資源をやり取りするようになります。

Vanishing Lands の島マップ。Zonkuirilia が選択され石炭鉱床が表示

島は自動生成で、形や資源の量・分布がそれぞれ異なります。峡谷やアーチ、断崖、ビーチなど、島の地形に合わせて機械やコンベアを配置する必要があります。限られたスペースにどう収めるかが腕の見せどころです。

岩の島で搬送ライン上を箱が運ばれ、塔状の装置から光線が伸びるゲーム画面

鉱石から高度な素材へ、島同士をつなぐ生産ライン

生産システムは奥深く作られています。採れた原料を精製機に通して素材にし、さらにそれらを組み合わせて、より高度な素材を作っていきます。鉱石が金属になり、金属からアスファルトやディーゼルのような素材が生まれる流れです。

REFINER: TIER 2の情報パネルを表示した、岩の島の精製機ゲーム画面
BITUMENの生産フロー図。Crude Oil、Bitumen、Gravel、Diesel、Asphaltを接続

島ごとに生産工程の一部を担当させることもできます。採掘専門の島を供給役にしたり、精製島を拠点にしたりと、島のネットワーク全体がひとつの機械のように動き出します。

島の上のTRANSPORTER: 2 PODSを選択したゲーム画面

ただし、素材のなかには時間がたつと傷むものもあります。コンベア上に長く置いておけないので、生産ペースに物流が追いつくよう気を配る必要があります。

銀河市場で売買し、汚染とも向き合う

作った素材は「銀河市場」で売却できます。需要は常に変わるため、売れ筋に合わせて生産を切り替えたり、ためておいて売るタイミングを見計らったりする駆け引きが生まれます。市場での収益は、新しい島の購入や建物の解放にも使われます。

GALACTIC MARKET: ASPHALT の価格推移グラフ画面

もうひとつ気になるのが汚染です。採掘や精製を続けるとスモッグが発生し、視界が悪くなるうえ、収益に汚染税がかかります。

汚染を減らす浄化装置もありますが、こちらも廃棄物を出します。精製機の配置やアップグレード、浄化装置の置き場所しだいで、島のきれいさと儲けが変わってきます。

POLLUTION SCRUBBER: TIER 3の説明が出た紅葉の木々がある島

発売時期・価格・日本語対応

『Island Miner』の発売時期は「近日登場」とされており、具体的な日付はまだ発表されていません。価格も現時点では公開されていません。

シングルプレイヤー専用で、日本語表示は、UI・音声・字幕のいずれも非対応です。スクリーンショットでは、画面上の表記やパネルの説明は英語で表示されています。

『Island Miner』はPC(Steam)向けに近日登場予定です。

木々の島に並ぶオレンジ色の工場設備とベルトコンベア。右下は黄色い斜線で区切られた俯瞰画面
海辺の島に並ぶオレンジ色の工場設備とコンベアのゲーム画面




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