ゲーム型ポイ活サービス「ポイカジ」が正式オープン! 広告でゲームが止まらない設計を採用



広告とゲームの融合設計を示すゲーム画面。上部にAd-Virtua広告、下にサイコロ画面

株式会社ポイカジは10月3日、ゲーム型ポイ活サービス『ポイカジ』を同日に正式オープンしたと発表しました。オリジナルゲームで遊んで獲得したポイント(宝石)を、デジタルマネーに交換できるサービスです。

利用は無料で、スマートフォンのブラウザから遊べます。アプリのインストールは不要です。

ポイカジの概要

遊べるのは、すべてポイカジのオリジナルゲームです。遊んで集めた宝石は、「交換げぇむ」でデジタルマネーに交換できます。

「交換げぇむ」は抽選形式となっています。デジタルマネーの受け取りには、会員登録とSMS(電話番号)認証が必要です。

正式オープン前のテストプレイには約2,000人が登録しており、SNSでは「こだわりを感じるオリジナルゲーム」「とにかく楽しい!」「すでにハマってしまった!」といった声が寄せられたそうです。

同社は、オファーウォールの案件が枯渇してしまったポイ活ユーザーや、無料のカジュアルゲームが好きな人に向けたサービスとしています。

広告とゲームを融合させた設計

ポイカジでは、ゲームの途中に動画広告を挟むのではなく、広告をゲームの中に溶け込ませる設計が採用されています。プレイを止めないことを狙った仕組みだということです。

代表取締役の鈴木正大さんは、カジュアルゲームの途中で動画広告が挟まるのが苦手だったことから、「だったら、ゲームをしながら広告を流せばいいじゃないか!」という発想に至ったと説明しています。

AI開発でコストを削減

同社によると、通常2〜3億円はかかるともいわれるゲームプラットフォームを、AI開発により数十万円で開発したそうです。

従業員は0人で、代表は役員報酬を受け取っておらず、開発・運用費はほぼ0円とのことです。削減できたコストはプレイヤーへの還元率に回せる体制だとしています。

収録されているオリジナルゲーム

既存ゲームの寄せ集めではなく、すべて自社開発のオリジナルゲームだということです。公開されている画面では、以下のタイトルが確認できます。

  • くれぇんげぇむ
  • ポムポム
  • ダブルアッパー
ダブルアッパーのゲーム画面。WINNER表示と伏せたカード、START・ENDボタン

代表コメント

鈴木さんは「ゲームを遊んでいて一番がっかりするのは、盛り上がったところで広告に止められる瞬間でした。ポイカジは、その不満を出発点に作ったサービスです」とコメントしています。

また、「AIのおかげで、従業員0人でも大きなプラットフォームを作れる時代になりました。浮いたコストは、遊んでくださる皆さんに還元したいと考えています」と述べています。

サービス情報

名称は『ポイカジ』、正式オープンは10月3日で、料金は無料です。利用環境はスマートフォンのブラウザで、アプリのインストールは不要です。




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